諸葛孔明先生専属の文霊創作家・玄子です。
今現在、諸葛孔明先生著『心書』を創作中

全五十章の『心書』を
■原文のタイトル
★サブタイトル的な心譯(しんやく) の大意
●創作のこころ
でご紹介しています♪
◆◇◆5/50◇将器◆◇◆◇◆◇
■将器
★器の活かし方
●人材採用基準シリーズその2!
人それぞれの器量を発揮するには
その人にあった方法や状況に於いて
活用しなければならない
と伝えているこの章は
これくらい出来る人は
少人数を任せられる程度、
まだまだ上には上がいる

と器のレベルをだんだん上げていく訳が
多いのですが
孔明先生の文霊には
「少人数を任せられる程度の器では
まだまだだ」
というニュアンスが
私には感じられませんでした。
内政では
陰ながら国家を支えてくれている人たちの
働きを尊び
戦場においては兵士の命はもちろん
家族のことまで気遣い、大事にしていた
孔明先生。
大将クラスの人だけで
国が治められるわけではないことを
十分に承知していた孔明先生が
少人数を任せられる人を
蔑ろにするようなことはないだろう、という
私個人的な見解から
既存の訳とは
大幅に異なる心譯となりました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
こんな風に
直訳でも超訳でもなく
あくまでも孔明先生の人間像と
こころを第一にした
私独自の解釈なので心譯です。
部下や領民に優しく
蜀の人々に畏れながらも愛されていた
孔明先生。
今でも蜀の都に大切に祀られています↑
於 成都武侯祀