熱く物語る
浪漫派三国志諸葛武侯伝
前回は 27話・舌戦最前線・未来の丞相対決
にございました。
舌戦群儒も大詰め!にも拘らず
建設的な話し合いをしていないので
今回は少し玄子的調味料を加えさせていただきました。
長いので時間のある時にゆっくりご覧くだされ。
━─━─28話━─━─━─
呉の参謀陣営は
孔明先生一人に
(/TДT)/論破され続けています。
が、ここで一矢報いることが出来れば
以後、呉の中で一目置かれる存在になるのも確実。
そこで次なる挑戦者は
「曹操は曹参(高祖劉邦を支えた相国)だが
玄徳殿は蓆売りを生業とされていたお方。
それなのに曹操に楯突こうとは
身の程知らずなのでは」
何が何でも孔明先生を感情的に怒らせたいらしく
玄徳殿を攻撃の対象にしてきました。
孔明先生は挑戦者を確認すると
「ああ、何だ!袁術の前で蜜柑を懐に入れた
陸郎、陸公紀(陸積)殿ではないか!」
陸積少年の蜜柑事件の再現画こちら↓
陸積(゚Ω゚;)なぜ儂だけ幼少期の画像!?
こんな大昔の本人さえ忘れていた話!
今のワシには関係ない!!
高祖(劉邦)様ももとは
一介の亭長でありながら
天下を統一された。
玄徳様が蓆を製造販売していたからといって
何を恥じることが有ろうか。
貴殿のようなお子ちゃまの
言いがかりは話にはならぬ。
故にお子時代のお宝映像を
公開させていただいたまでのこと。
陸積Σ(~∀~||;)お、おこちゃま?
儂の精神年齢はお子ちゃまだというのか?
陸郎坊や。良くお聞き。
君のような祖先の威光だけを
重んじる考えは
21世紀には通用しませんぞ!
陸郎坊やが\(*`∧´)/誰が坊やじゃ!!
怒りながら撤退すると
続いて厳峻、程秉さんらは
「最終学歴を言ってみろ!
専攻は何だ?」
既に臥龍先生として知られている
孔明先生の学歴に言及するも
孔明先生は
どんなに知識があっても
役に立てられなければ無意味だと主張し
程徳枢(程秉の字)殿の名著
『周易摘抄』拝読いたしました。
あれをしっかり勉強して実践できれば
徳枢殿も主君と国を愛せる
本物の儒者になれると思います。
恥を忘れて敵に降伏するような
悪名を後世にの遺すことがないよう
切望いたしまする。
孔明先生と玄徳殿は水魚ですが
孔明先生と呉の参謀お歴々は水と油?
この段階で既に孔明先生の言葉は
火に油状態だったので
呉の参謀軍団は
ついに切れてしまい
ヽ(`Д´)ノ諸葛亮!
ついに直接、名で呼ぶような
お育ちの暴露をしてしまいました。
そのせいで、私まで孔明先生を失礼な呼び方で
書かなければならないではないですか!
魯粛殿、困った顔していないで
収拾してくださいよ!
(;´▽`A``私に言われましても……
孔明先生は……無言で笑ってる!?
彼らに何を言っても無駄ってことでしょうか。
だったら、いい加減に
舌戦終わりたいのですが。
お願いだから
誰か来ないかなぁって祈った時でした。
「やめ~~~い」
威圧感溢れる声が一喝すると
一瞬にして参謀のお歴々が静まり返り
振り向くとそこには
名将、黄蓋殿が!!!!
黄蓋殿の登場で孔明先生は如何に?
気になる続きは
★ 明日の夜9時頃に配信予定のメルマガにて!
今回も最後までご覧いただき
ありがとうございました。
玄子