今年は2014年。
★黄巾の乱から1830年記念の歳です。
★★三国演義的には桃園結義のあった記念すべき一年。
★★★蜀漢ファン的には玄徳殿が入蜀を果たし
三国鼎立へ!!!って最高潮の歳となった214年から
ちょうど1800年記念です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ということで
三国志(演義含む)のカッコいい!と思う場面は?を企画第二弾↑エアリンク
ですのでどこにもリンクされていません。そんな今回は三国演義のこちらのお題から
第二回 張翼徳怒鞭督郵
張翼徳とは張飛さんのことですが
正史では益徳さん。同一人物です。
二回目のカッコいい三国志のシーンは
督郵へのお仕置き(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
↑四川名物「張飛牛肉」のパッケージより♪
1830年前に黄巾の乱が勃発しましたが
その制圧に義勇軍ながら尽力した玄徳殿は
安喜県の尉(治安担当官)に任命されました。
が、時代は乱世。
腐敗しまくった漢王朝の代表として
玄徳殿の治める小さな田舎町を視察にきた
督郵(官位名です、人の名前ではございませぬ)は
今の生活を続けたければ、保証金をおよこし、と
玄徳殿に賄賂を要求。
玄徳殿は
「はぁあ!?民衆が汗水流した貴重な財政を
貴様なんぞにやってられるかぁあ」と
大激怒するのかと思いましたが
玄徳殿は( ̄ー ̄)喜怒哀楽を顏に出さないお方なので
淡々と……しかし
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!その腐った根性、叩き直してくれる!!
督郵をビシバシと滅多打ち!!!
っと、ちょっとまったぁ!!

督郵をビシバシしたのって張飛じゃないの

って言いたくなるし、張飛だったら
そんな状況で何もやらないわけないでしょ?
と思ってしまうのですが
実際には
玄徳殿が
杖で二百叩きの刑に処した挙句
「やってられるか!」
自ら(官位を示す)綬を外して
督郵の首にかけ
更には
(督郵を)馬をつなぐ杭に縛り付けて
官位を棄てて逃亡してしまいました。
という調査結果が陳寿により
明らかになっています。
個人的には陳寿情報の方が
游侠の士って玄徳殿のイメージに合っていて好きですが
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人形劇三国志でも張飛さんではなく
玄徳殿が督郵をビシバシしています。
喜怒哀楽の感情を
顏に出さない分だけ
行動で示す……
ある意味、一番怖いタイプかもしれませんな。
玄徳殿は杖でビシバシ、でしたが
そういえば、曹操殿は官僚の親戚相手に
容赦することなく
法に乗っ取って棒叩きの刑に処して
あの世へお送りしたんだよね^^;
鎬を削る三国志の世界で
天下を三分させる君主って
やっぱり違うなぁ……
そんな心に沁みる
*:..。o○☆゚・:孔明先生の文霊,。*:..。o○☆
周りが何を言おうとも
自分を貫く
勇気を持とう
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
【原典】諸葛孔明先生
【心譯】 玄子