パソコン画面に自分の受験番号を見つけた時の気持ちは
言葉になりません。本当に。
一度退職した仕事に、また正規職員として勤めることができる‼️この歳でもやればできるんだ、と感無量です。

その仕事は中国語や英語とは一切関係のない仕事です。
13年勤めたところで、通訳や翻訳への憧れのが強くなり後悔したくない、と一旦退職したのです。
退職後は、通訳案内士試験に合格し、名刺を作って売り込みにも行き、フリーでの通訳も何度か経験しました。

そして…
自分の通訳としての実力がわかったのです。ストイックに語学のスキルを高めようとすると、苦しくなることも。

私が中国語を勉強し始めたのは、単純に音の響きが好きだったし、餃子やチャーハンが好きだったから。
だったら、そんなにストイックに生活のための仕事にしようと思わなくてもいいじゃん。中国人や台湾人と話をしたり、お呼びがかかれば通訳したりするのも楽しいし。

昔の仕事に戻ったら当然、昔の同僚や上司、後輩が沢山います。彼らは続けていた分、給料も待遇もいいんです。
でも、紆余曲折ありましたが、辞めなければ後悔したに違いないし、通訳案内士の経験もできたし、もしかしたら人の2倍濃い人生なんじゃないか、とさえ思えます。

一度離れた仕事は俯瞰して見ることができ、本当にやりがいが持てます。もう手放しません。
そして、原書を読んだり映画を見たりして中国語圏、英語圏の世界に浸ることも大切にしたいと、心から思います。