休日に、母の買い物に付き合いました。
普段着のズボンが欲しいということで

一緒に出かけました。

 

 

 

母は1000円ほどのズボンを2枚手に取り
とても嬉しそうに

「これでいい」と笑っていました。

正直なところ、私は思ったのです。
「もう少し高いものを買えばいいのに」と。

 

 

 

でも、その笑顔を見たとき
そんな考えはすっと消えていきました。

 

 

 

母は

“今の自分にちょうどいい幸せ”
ちゃんと受け取っていたのです。

その姿は、とても穏やかで

満たされていて、どこかあたたかくて。

 

 

 

一方で

母には94歳のお友達がいて
その方は

死ぬことばかり考えていると聞きました。

 

 

 

そして、少し前には
志望校に合格し

夢に向かって進み始めた生徒の姿もありました。

 

 

 

同じ時間の中に
まったく違う人生のステージが存在している。

そのことに、私は深く考えさせられました。

そのとき

ふとタロットのことが浮かびました。

 

 

夢に向かって一歩を踏み出す姿は

「愚者」。
内面と向き合い、静かに時を過ごす姿は

「隠者」。
そして、“今ここ”に満ちている母の姿は

「節制」。

 

 

人生は、大アルカナの旅そのもの。

どのステージも大切で
どの瞬間にも意味がある。

 

 

 

では、私は今

どこに向かっているのだろう。
何を求めて、何に満たされたいのだろう。

 

 

 

タロットは、未来を当てるものではなく
“今の自分”を映し出す鏡。

 

 

 

だからこそ、カードを学ぶということは
誰かを占うためだけではなく
自分自身の人生に

気づいていくことなのだと思います。

 

 

 

日常の何気ない出来事の中にこそ
大切なメッセージは隠れています。

 

 

 

それに気づけたとき
人生は少しずつ

やさしく

豊かに変わっていきます。

 

 

 

もし今、
「自分はどこに向かっているのだろう」

と感じている方がいたら

タロットを通して
その答えを一緒に見つけていきませんか。

 

 

 

カードは、あなたの人生を照らす
“静かな光”になってくれるはずです。

 

 

 

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