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赤ちゃんポストの誕生正式名称「こうのとりのゆりかご」という赤ちゃんポスト

誕生当時からかなり賛否両論あって、
何度もニュースで取り上げられましたよね

何数世紀も前から、
この赤ちゃんポストに近い形の施設は世界にたくさんありました

様々な時代背景から多くの人が、こういった場所を利用していたんです

一時期は姿を消していますが、1198年イタリアの養育施設で再建

それを例に各国で作られるのですが、
利用者があまりに多く経済的理由で閉鎖に追い込まれたりと、
なかなか継続が難しい状態が課題となってきました

現代では本当に多くの国で設置されていて、
日本の赤ちゃんポストのモデルとなったのは、
ドイツの「ベビークラッベ」という施設です

年間40~50名の捨て子に悩んでいたドイツでは、
その半数が死体で発見されていたそうです

その状況を何とかしよう!子ども達の命を救おう!
と立ち上がったのは、国でも何でもない、
保育園の先生方を含む市民団体でした

日本初の赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」 も、
ロッカーやトイレなどに捨てられる子ども達の命を救いたい、と始まったもの

この国では考えられなかった動きに全国が注目し、
様々な意見が飛び交いました




