ちょっとご報告
私事ですが、本日12/20をもって、薬局を退職いたしました。
これまでのあれこれ、今思うこと、これからのあれこれについて、ここに書き留めておきたいと思います。
退職の理由
今年に入ってから、私の環境に大きな変化がありました。
闘病していた母が亡くなったことがきっかけで環境がガラリと変わり、思うように動けない限られた中で、自分が何をどうしたいのか、何をどうするべきなのか、ずっと考えてきました。
見えてきたことは大きく二つ。
一つは、今、自分のやりたいことは中医学の活動であり、もう一つは、自分のするべきこととして祖母のサポートをしなければならないということでした。
これまでは薬局で働きながら中医学の活動を続けていましたが、毎日フル回転な割には自分の納得のいく結果が出せていないこと、すべてが中途半端になってることがずっと悩みの種でした。(要領が悪いんです…)
母は生前、中医学にたくさん助けられてきました。病気がわかった時、半年の余命と言われていましたが中医学のおかげで2年9か月頑張ることができました。この中医学をもっとみんなに知ってほしい。そのためには、私も中医学をさらに学びたいと思うようになりました。
また、母を救えなかったのは私の実力不足が原因です。私のことを100%信用してはもらえなかった。目の前に『中医学』というツールがあるにも関わらず、私がうまく使いこなせなかったことは、正直、悔しいです。
こんな私みたいな悔しい辛い想いは、みんなにしてほしくない。だから、私にできることをやっていきたいと思います。
これらの自分の想いを形にするには、中医学できちんと結果を出し、確立させたい。そのためにはもっと多くの時間を中医学に注ぎたいと感じました。
そして、施設にいる祖母の通院などのサポートが必要になり、私がより柔軟な時間で動かなければならなくなりました。
実は、夫には今年の春ごろから、『おばあちゃんへのサポートはこれからどんどん必要になるので、薬局をやめた方が良いのでは?』と言われていました。私の負担が大きいことを心配してのことでした。その時は『もう少しできるところまで様子をみたい』と言って頑張ってみたのですが、入退院が続いた時やいざという時に率先して動くためには、正直体が足りないと感じることも多くなってきました。
この夏も、祖母の入退院があり、さらに母の初盆の準備もあり、子どもたちにもあまりかまってあげることができませんでした。わが子が体調を崩した時にそばにいてあげられなかったことが、私の中ではずっとひっかかっていました。
祖母が何もなく落ち着いているときは良いのですが、緊急時はたちまち大変になります。
いろんな意味で私の力不足ですが、そのような理由から、私自身の環境を整えなければならないと感じたことが今回の決断に至りました。
大好きな職場でした
薬局に勤務しだしたのは、2018年12月。若いなー。
ちょうど6年ですね。ただ、途中、実家の事情やコロナ禍もあり、お休みいただいていた期間も多く、ゆる~く好きなように勤務させていただいてました。
元々は1店舗の薬局に勤務してましたが、約2年前からご縁あって2店舗の薬局で勤務してました。
ブランクが長かった分、新しい薬が覚えられなくて苦労しましたが、薬剤師の先生方にご指導いただき、支えていただき、なんとか薬剤師をすることができました。
本当に感謝しています。
アットホームな雰囲気で包み込んでくれる、そんな薬局でした。
母がいなくなってからは、自分がしっかりしなければならないという緊張感があり、実家の雰囲気がアットホームでなくなってしまったため、薬局への出勤が私の癒しでもありました。薬局の先生方やスタッフのみなさんのことが大好きでした。
そんな癒しの場所へ通えなくなるのは寂しいですが、また遊びに行きたいと思います。
思ってたんと違う…未来への覚悟
数年前は、次男が中学生になる頃(来年の春ですね)には中医学も薬剤師も両方バリバリやってる!という自分を思い描いていたので、薬剤師をやめるのは、これまた悔しい気もします。
祖母のサポートを自分がすることになるとは思っていませんでしたからね。
素敵な職場だからこそ、辞めたくなかったのが本音です。
退職を決めるのはそれなりの覚悟がいりましたし、マイナスの理由での退職にはしたくないので、覚悟を決めたからには、自分の天命に向かって突き進んでいきたいと思います。
そして、私の人生を変えた『イマナカ中医学』をより多くの方に知ってもらえるように活動をしていきたいと思います。
天命の話
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かっ飛ばしていきます!
『退職したからちょっとゆっくりしよう』とかは考えてなくて(笑)
早速、明日からかっ飛ばしていきますよ!
これからもみんな、絡んでね~!!






