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AmebaNews記事レビュー

昨日観た映画は、「人はなぜラブレターを書くのか」

日比谷線脱線事故は、身近な路線で起きた衝撃的な
事故でした、あれからもう26年も経つのですね。

【あらすじ】

定食屋を切り盛りする寺田ナズナ(綾瀬はるか)は、
ある青年宛てに手紙を書き始める。

24年前、17歳のナズナ(當真あみ)は、
毎日同じ電車で見かける名前も知らない青年に
ひそかな恋心を抱いていた。

一方、その青年・富久信介(細田佳央太)は進学校に
通いながらプロボクサーを目指し、学校帰りに
ボクシングの練習に励む日々を送っていたが、
2000年3月8日に発生した地下鉄脱線事故の犠牲に。

そして2024年、信介の父・隆治(佐藤浩市)のもとに
ナズナからの手紙が届く。

【感想】
タイトルと予告から想像していた内容とは、
ずいぶん違いました。(良い意味で裏切られます)

信介君とナズナの淡い初恋物語かと思いきや、
ナズナの家族との物語でもありました。 

ナズナの高校生時代の當真あみちゃんはキュートで、
娘役の新人さんもとても上手でした。

麻布高校に通いながら、大橋ジムで本気でプロの
ボクサーを目指していた信介君、まさに文武両道。

細田君はドラゴン桜で東大目指す高校生役を
演じていたのでピッタリでした。

ボクシングのトレーニングは、菅田君に励まされ
相当頑張ったそうです。

ナズナの手紙で、家族には無愛想だった信介君が、
とても責任感の強い男の子で、もしかして
恋をしていたのかもと知れたのがとても良かった。

のちにプロボクサーになる大橋ジムの先輩には、
父のことを誇りに思ってる事を伝えていて、
それも死後に父は知ることになります。

ちょっと反抗期だった信介君、あまり会話が
ないまま死んでしまいました。

1通の手紙から繋がる優しさに溢れた映画でした。
髭男dismの音楽も良かったです。

お父さん役の佐藤浩市さんの主治医が、実は、

信介君と親しい友人だったと言うエピソードに
色々なご縁、繋がりを感じました。



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