今日、ハーダンガー刺繍科の高等科修了証をいただきました

 

初等科の修了証をもらったのが平成11年

 

18年かかってここまできたか(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

平成8年原因不明の神経系の病気になって

 

直ったのを機に以前からやりたかったハーダンガー刺繍の教室をさがしたら

 

そこが第一人者の原京子先生の教室で

 

原先生は私の大学の先輩でもあり

 

自然に導かれた気持ちになりました

 

うれしかったなあ~!!

 

 

 

 

 

 

 

ところが

 

平成10年、またまた神経系の病気になり今回は10ヶ月ぐらい療養生活

 

眼球が動かなくなってしまうため目の前のものが2重に見えてしまう

 

乱視のダブるのとは違って完全に2重だから

 

距離感はわからないし手仕事なんてもってのほか

 

運動神経麻痺もあっていろいろ困難になりました

 

 

 

 

 

 

 

一応治ったのだけれど

 

何となく気持ちが途切れて

 

先生の勧めをうけて初等科をとったのに辞めてしまった

 

 

 

 

 

 

 

その数年後にあきらめていた娘を授かったこともあって

 

今度は育児中心に

 

娘は病院通いが多かったから遠くへ通うことは考えられなかった

 

 

 

 

 

 

 

それでも手芸が好きだったんだって思うのは

 

生まれたばかりの娘を連れて

 

社宅仲間にトールペイントを教わったり

 

キルトを習ったりしてた

 

キルトを習っているうちにキルトの上に刺繍をさしてみたり

 

思い描くのは刺繍のことばかりになって

 

やっぱりここに戻ってやりたい!!ってなったんです

 

 

 

 

 

 

 

それが4年前

 

娘が6年生になる春に何気なくネットで検索したら

 

昔の教室で大先輩だった方が先生になっているのを見つけて

 

即、電話したのでした

 

それでも15年近いブランクを感じたのは

 

目の老化!!

 

自然の摂理とはいえ

 

まいった!!!!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

海のものとも山のものともわからない

 

自分でも何を求めてるのかハッキリわかっているわけじゃない

 

でも

 

この刺繍で何かを表現したいっていうのはずっとずっと抱えてる願いなんですよ

 

自分でも不思議なくらい

 

「好き!!」っていうだけじゃない不思議な感覚

 

ただの執着??って疑ったこともあるけど

 

違うと思う(笑)

 

 

 

 

 

 

 

高等科の次は講師

 

資格をとらなければって思っているわけじゃなくて

 

自由に作るって言うのとは別の意味で

 

積み上げた証を残そうと思うから

 

 

 

 

 

 

 

娘に見せたら

 

「ママ、こんなことしてたんだあ!」

 

そうだよね~

 

「金曜日は刺繍!!」って言っても

 

娘にとっては横浜に遊びに行ってるようにしか見えなかっただろうな

 

 

 

 

 

今日をさかいに

 

自主制作を主軸にやっていきます

 

ちゃんとレールに乗った気がする

 

身体が利くまでは

 

「刺繍」続ける宣言です!!

 

 

 

 

 

18年前の賞状は黄ばんで縦書き

 

今回は横書き

 

時代を感じるわ