一昨日メーカーの展示会に行ってみて
実はガッカリ!!
ガッカリなんて言ったら失礼かもしれないけど・・・
こちら側の期待っていうのかワクワク感は一切なし
メーカー側は競合他社との戦いに勝つため意気込んでいるんだろうけど
それはそれで、どうなの??って気分です
ここで勝ち残ることが強いてはお客様のため(お客は私たちね)と言われても
どうなんだろう??
技術に自信があるんだったら、もっとドーンと構えたら?
できるものだったらやってみろ!!ぐらいの意識は大事じゃないのか?
確かに実績にあぐらをかいてはいけないと思うけれど
目先にとらわれず新たな企画力で勝負するっていう強気さを見せて欲しかったな
本当はそうなのかもしれないけど
私には強気さが伝わってこなかった
筆記具を担当していると
各メーカーの個性、色合いすごくわかります
ターゲットの絞り方?
マーケティングの仕方
それぞれが生き残るための居場所の作り方
質の高さをうったえれば売れるって物ではないけれど
最後に残るのはあらゆる意味での質
機能だけでなく、デザイン、コスパ、サプライズ
筆記担当するまでは、書道具、画材、学童用具、一部筆記でした
何となく商品を見ていたけれど全然わからなかったなあ(笑)
ただ今になってわかるのは
ボンヤリ仕事をしていた5年ぐらいの年月があるから今があるってこと
「これは必要!」
「これはいけるかも!」
「これはうちじゃない」っていう判断に迷わないのは見て感じてきたから
そこには尊敬する先輩たちの存在があるわけで
収入でいったらただのパート
その時給で働くなんてバカバカしくならないのかなあってはじめの頃は思ってましたよ(笑)
でも
自分がここまで来てみて
こんなに自由にやらせてくれる場所はそうないだろうということ
利益は上げなければならないけれど
経営の責任はありませんからね
経営者じゃないのにお店を作り上げていく楽しさが続けてこれた理由だと思います
これからどれだけこの仕事を続けていくのかわかりません
数年前、やめたいと強く思っていた時期があります
この仕事のために時間の自由がないと思ってた
確かにそれも事実なんだけど
この仕事をしているからこそわかることもある
それは商品のことだけじゃなくてあらゆること
駆け引きもあるだろうし
人間同士の機微もある
もともと私がもっとも苦手としてたことばかり
この年になって勉強させてもらったって本当に思ってます
どんな仕事をすることになったとしても
「働くことが好き!!」って堂々といえる自分にしてくれたのは
このお店と文具業界!!(笑)
そうそう先日丸善で買ったボールペン
パイロット2014年カスタム会限定「カスタム74」
グレイッシュブルーでちょっとラメ入り
色は好き好きがあるから何ともいえないけれど
回転式が苦手で上質な物が使いたい方にはおススメです
キャップスライド式
簡単にいえばノックなんだけど、ノブを押すのではなくてキャップ全体を押します
ちょっと重いような安定しているような感触が好き!
カスタム74はクリップが金メッキでボディーも地味色
私の購入した限定はシルバーでしたけどね
クリップの色がシルバーでボディーが明るめカラーなのは
「カスタムヘリテイジ91」 5000円
スタンダードなボールペンお求めの方にぜひぜひ使っていただきたい
替え芯はアクロインキ(油性)のBRFN-30EF(0.5)F(0.7)M(1.0)300円
最初はFが入ってますが、あとはお好みでご自分仕様でどうぞ!!



