40歳近くなるまで、全く茶道や華道に興味なかった。

 

高校生の頃からお茶に通っていた従妹のために、

 

祖母が着物を作っているの知ってたけど、

 

全然関心なし(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

興味を持ったのは、刺繍から(笑)

 

母が昔から着物に割烹着でいること多かったので、着物や帯の布には興味があって、

 

数年前の京都旅行に西陣めぐりをしたのです。

 

その時にうかがったのが長くさ敏明さんの工房。

 

長くささんはパリで個展もひらかれたことのある京繡作家。

 

能衣装などの刺繍で、もう美術品芸術品です。

 

工房は京の町屋という作りで、おうちの雰囲気といい、何もかもが私と無縁の世界。

 

そこで感じたのが、茶道を知るともっと世界が広がるかもってこと。

 

作法のことや具体的に何かがあったわけじゃないけど、

 

「茶道」が日本文化の基本と感じたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、一度はお稽古に通ったけれど、

 

やっぱり自分には合わないと辞めた母が使っていた道具を送ってくれた。

 

「ふくさがあったら送って~!」なんて軽く頼んだのに、

 

しっかり全部送ってくれた。

 

お茶碗二つあるから、自宅でもテーブルでお抹茶いただく生活できそう!!

 

 

 

 

 

京都の刺繍は、私の作っている刺繍とは全然別の物。

 

でも、こういう手仕事は本当に好きだし、好きすぎてドキドキする。

 

趣味じゃなくて、職人の仕事。

 

究極の仕事を見るときの緊張は喜びです。

 

 

 

 

 

 

 

この20年、ハーダンガー刺繍をもっと積極的にやっていたら違っていたかなあってちょっと後悔することもあります。

 

でも、どんな時も忘れなかったし、

 

刺繍つながりで気づいたこともある。

 

目と手が使えるうちはやり続けます。

 

よく、「何作ってるんですか?」って聞かれるんだけど、

 

何かに利用しようと思って作ってないなあ(笑)

 

作ることが目的。

 

絵を描いているのと同じです。

 

 

 

 

 

ハーダンガーではなかったけど、刺繍つながりで日本文化、茶道に興味もったので、

 

何か、茶道のお稽古関連した物をハーダンガーで作ってみたいと思ってます。

 

何ができるかな?

 

だいたい何が必要なのかもまだチンプンカンプン!

 

できる範囲で、無理なくお稽古通ってみます。