「わたしの可能性を信じて夢を追う」

ハーダンガー刺繍アトリエ木果+文具女子の

松竹由紀子です。




去年の夏、雇われて働くのではなく

自分で仕事をするということを考え始めました。




パパがここ数年元気がなかったこと、去年の夏には倒れたこと。

そんなことも、自分が自立しなければいけないって気持ちを後押ししていたけれど、

甘えているというか・・・

パパがあっての私。

何をやっても稼ぐのよっていう意識ではなく、

私がやりたいことを極めていきたい気持ちでした。

ここは私にとっては重要。

本当に気持ちが入らないことには、

いくらいい話をされても動けない。

今までの人生経験で、黄色信号や赤信号を感じたら、

やっぱりダメだもの。

自分の感覚は信じてます。






ただ、私の大好きな刺繍を仕事にしたいと言ってみても、

具体像はさっぱり浮かばない。

自宅のリビングでご近所の趣味の合う方といっしょに・・・・

そうかな?

そういうことを求めているのかな?

何か違う気がするけど、やってみなくちゃはじまらないし・・・

こんなことがずっと頭を堂々巡りしてました。










娘が成人するまでは親の責任、

浮ついた気持ちで不安定な状況にするつもりはありません。

ただ、その後の人生のための助走期間として今できること、

どういう仕事の仕方があるのか、

どんな風に動いて仕事の形を作っているのか知りたかった。








恵まれたことに、パパはすごく協力的。

自分の第二の人生を考えているということもあるけれど、

お互いに道を作って、協働できたらいいなと思ってます。








「おしごとマインド整え塾」の大野木さんの、

「なる」と「仕事にする」は違うという言葉の意味。

「作品は子ども」

「同業の方たちの研究をして」

何度も言われた言葉が心の深層に入るのに3ヶ月かかってます。

「サラリーマン」や「お客さん」の意識から、

「労働者」、そして「企業家」へ。

こういう言葉を聞いたり、読んだりして、

変な言い方だけど、

「私はこれでいい。」って思えるようになりました。

まさに癒し、スタートラインにやっとたてた。








ここ数年、縁あって啓発本や「心」を語る本を読んできました。

どれもうなずくことばかり(笑)

「そうそう!!」と感じ入る場面も数々あったけれど、

どこか入りきらないというか、

そうではあるけれど・・・ってこと多かった。

そういう状況になった時、

「素直じゃない自分」

「批判的な自分」

↑ これって=ダメな自分って構図になって自己嫌悪。

この繰り返しを50年間繰り返してた気がする。







全然ダメじゃないのにね(笑)

冷静に考えて全然ダメじゃない。

自分の考えを人に押し付けたりしないもの。

ただ、違うと思うものを違うと言うだけ。






たったこれだけのことなのに、

すごく自分を縛ってきた感情。






そんな全てをひっくるめて、

踏みしめて、

追い立てられることなく、

自分のいる場所に安心していられる。

やっとここに立てた。






漠然とした気持ちを追って、嗅覚だけでここまできました。

まだ何もしていないけれど、

土台を安定させることは出来た。

ここからがスタート!!




厳しいけれど、

喜びをもってやり続ける自分の仕事、

見つけます。