■ 引っ越したい!!

 
 
 
ブログを読んでいる母から
『画像は不気味だからいらない!』
と言われました顔2笑
 
画像ありきだと思っている私にとっては
衝撃のツッコミ!!
 
お母さん、もうそろそろ恐怖の実話は
終わりの予定ですうっ・・・ふぅー 
 
 
多分...ね笑
 
 
《これまでのお話》
 
《前回のお話》
 
◆ あと何年耐えなければいけないのか。
 

私は女性に
目をつけられているかもしれない。
 
 
怖い....とにかく怖い....
 
早くここから出たい!!
 
 
日に日にアパートに住み続けることへの
恐怖とストレスで、
イライラが募るようになっていた。
 
 
毎晩繰り返される奇行は私だけではなく
近隣住民の怒りも、かっていた。
 
 
 
アパートの住民同士で話し合い、
大家さんにことの成り行きを全て伝えたが、
やはり追い出す理由にはならないと
何度も断れてしまう...。
 
 
 
『引っ越したい!!もう無理!!』
 
 
女性への恐怖と苛立ちは
日に日に増すばかりで、
 
何度も夫に
当たり散らすようになってしまった。
 
 
 
何よりも、子供を外に出すのが怖いのだ。
 
 
 
 
(あと何年耐えなければいけないのか...)
 
 
 
そう思い悩みながら
なんとか4年耐え、暮らし続けた。
 
 
 
何度となく住民同士で話し合い、
女性にも交渉を試みたが、
 
注意するたびに女性の奇行は
エスカレートしていく...
 
 
 
 
私がこのアパートに通い始めた頃の記憶と
女性の奇行が、なんだか近いことに気づく。
 
 
 
ずっと感じていた
鼻をつくような焦げた臭いは、
女性の部屋に入った瞬間に
溢れ出てきた煙の臭いに似ている。
 
 
 
窓から覗いていた女性の霊...
 
 
私の物置小屋にあった不気味な人形と
アパート裏から見つかった人形の首、
そして、女性のゴミ袋から覗いていた
人形の頭...
 
 
 
全ては本当に
ただの偶然の一致なだけなのか?
 
 
 
 
何度も何度も考えたけれど、
答えは1つしかなかった。
 
 
 
女性は間違いなく生きた人間。
 
危険と常に隣り合わせな生活は
これ以上続けていけないということだけ...
 
 
 
 
近隣住民からはパンパンおばちゃん
呼ばれ有名になった女性。
 
 
恐怖のあまり、
夜に1人で買い物に出ることすら
ほとんどできなくなっていった...
 
 
 
娘がお腹に宿り、私たち家族は
アパートを出ようと物件を探し始めた。
 
 
 
 
生きた人の念ほど怖いものはない。
 
あなたは、大丈夫だろうか?
 
もしかしたら、後ろに...
 
 
〜つづく〜
 

 

 

 

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