7月15日(土)にテレビでTBS「音楽の日」という番組があり、その中に東京ディズニーリゾートのパートがありました。
画像は、そのプログラムのひとつ、『ボンファイアーダンス』が実際に開催されていた時の様子と、主演していたアラジン&ジャスミン、MCのカッガリービ&キビータ。
午後2時から10時まで8時間の生放送という、最近の民放テレビとしては気合の入った番組で、予め紹介された番組のコンテンツのTOPに東京ディズニーリゾートが位置付けられるという、
そもそも音楽番組における「歌手」「アーティスト」って何なんだ?と思わせるネタでした。
この記事を書いている7月17日の夜時点でまだTBSの番組公式ページ https://www.tbs.co.jp/ongakunohi/ が残っていますので、気になる方はページをご参照ください。
番組の感想
私のような昭和を知る世代のDファンに、もっともインプレッションが強かったのは、ブロードウェイミュージックシアターのステージで『ビッグバンドビート』の『シング・シング・シング』に出演したのが、東山紀之さんだったところです。
今の若い人、ジャニーズではKing & PrinceやSixTONESの世代からすれば、お父さん世代ですよね。
King & PrinceとSixTONESといえば、40周年のパレード『ハーモニー・イン・カラー』の音楽『リビング・イン・カラー』でパレード先頭ダンサーのダンスを演じたところと、実際のパレードではあり得ないミッキーがダンスに加わったところ。
とにかく、間にCMが入るくらいの長時間でした。
ということで、Dファン・パークファンにはたいへん見ごたえがあるテレビ番組で、おそらく多くのDファンには「消さない録画」となっていることでしょう。
なぜ、ボンファイアーダンス?
プログラムの中で夏らしさを演出するためか、夏を代表して『ボンファイアーダンス』がありました。
なぜ?
『爽涼鼓舞』や『雅涼群舞』もあるし、シーではトロピのバナナ!もある訳で、なぜボンファイアーなのか?
ボンなんて、知らないでしょ?
信じられないでしょ?
アラビアンコーストにステージが組まれてショーが開催されていたなんて。
この記事の冒頭の画像のとおりです。
ちなみに、番組ではミキミニは登場せず、ジーニーがアラジンとジャスミンの間でセンターにいましたが、実際のボンファイアーダンスでは、ジーニーはカスバフードコートの建物の上にいて、ステージには出演しませんでした。
これは、古き良き当初のシーを知る古参層に対して、OLCによる「どうだ、懐かしいだろう」「もう、あんな時代は戻ってこないぞ」という弄びのように感じたのは、わたしだけでしょうか。
深読み
わたしが気になること。
それは、番組制作のコスト(例えば出演者のギャラ)について、TBSとOLCとの間でどのような負担になっているのか…?
TBSからすれば、出演者のギャラは別とすれば、ロケ地の用意や組み立てのコストはかからず、TDRという確実に視聴率を取れるコンテンツで番組を埋められます。
OLCからすると、CM枠の時間に単純換算すると何千万円に相当する広告宣伝要素をテレビの全国ネットに流せます。
これって、両社の利害・利益を調整し取りまとめた、制作会社というより広告会社(おそらくD通)の企画・営業担当がかなり優秀なのではないかと、察してしまいます。
最近のテレビ業界の力関係って、分かりません。
テレビ会社(全国ネットのキー局)って、20世紀の「マスメディア」が大衆の共通の楽しみだった時代は、情報コンテンツの最上流に位置していましたが、ネット配信に主役を奪われ、かつ、嘘や「創り」がバレバレになった今の世の中においては…
TBSよりOLCの方が力関係では上のような気がするなあ…。
最後に、TBSの番組公式から「東京ディズニーリゾート スペシャルパフォーマンス」のプログラム内容を残しておきます。
AI
♪星に願いを
生田絵梨花
♪パート・オブ・ユア・ワールド
石丸幹二&新妻聖子
♪美女と野獣
大森元貴 (Mrs. GREEN APPLE)&上白石萌音
♪ホール・ニュー・ワールド
King & Prince&SixTONES
♪リビング・イン・カラー
ジャニーズWEST
♪ボンファイアーダンス
乃木坂46&櫻坂46&日向坂46の坂道グループから12名
♪ジャンボリミッキー!
BE:FIRST
♪イッツ・ベリー・ミニー!
東山紀之&中島健人&Travis Japan
♪シング・シング・シング
ご覧になれずこの記事をお読みになり、視たいと思われた読者さんには、某民放系ネット配信サービスで視聴が可能とお伝えしておきます。
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