時の経つのは早いもので、ブログというものに足を踏み入れて
おかげさまで満14年が経過しました。
ありがとうございます。
スタートは2005年6月19日でした。
当時は、自分でネット上にホームページを構えるとなるとHTMLやCSSの知識が必要だったところに、
ブログという簡便なツールが出現し、一部の個人にとってインターネットは「見るもの」から
「発信するもの」へと変わった頃で、わたしもそうした世の流れに便乗しまして、
堀江貴文さん率いるライブドアの全盛期で、livedoorブログでスタートしました。
その後、「Amebaの方が良さそう」と思ったきっかけから、Amebaブログに引っ越して今に至っています。
長きにわたり、多くの方々に訪れていただき、
本当にありがたく、感謝申し上げます。
東京ディズニーシー5周年(2006年)から東京ディズニーランド25周年(2008年)にかけてのあたり、
『ディズニーリゾート系ブログ』を手掛けているご縁で、パーク付き合いさんが拡がりました。
その頃はまだツイッターやLINEといったSNSはなく、ブログのコメントやダイレクトメッセージ機能で
コンタクトが始まり、メアドの交換を経てリアル舞浜ミート・・・そんな感じでした。
当時のブログつながりさんの大半は、更新されずにご無沙汰な状態になっていらっしゃいますが
それでも未だにブログを続けて、「お互いによく続けてますねえ」状態で接点が続いている方や、
舞浜通いは卒業されても当時のご縁で何らかの接点が続いている方もあり、
自分にとってはブログさまさまです。
同時に、よく続けてきたもんだとも思います。
更新が滞ったり、何を書いとるんだ?と思われるような脱線もあったりしますが
引き続きお付き合いいただきますよう、よろしくお願いいたします。
以下、14年を振り返って自問自答です。
○好きなキャラクターは?
クラリスです。
(↑分かってるわい!)
○ブログを始めた頃の東京ディズニーリゾートって、どうだった?
まったりしていました。
特にシーは、「大人のための」というコンセプトがあり
ディズニーキャラクター依存度を低くされていて、
パーク自体のストーリー性(BGS)が大切にされて過ごし方自体が演出でした。
ミッキー広場にはポルトパラディーゾの市長が出てきていたり、
あちこちでプロのアトモスを楽しめたり。
そもそも、今では考えられず想像すらできない、フロート連行型のパレードが
ハーバーで開催されていた頃でした。
キャラクターが載ったフロートやダンサーがザンビ上から出てきて、ハーバーに下りて
ミッキー広場からリドアイルの上に進み、そのままベッキオ橋から火山の裾を通る
"ハーバーを一周"するパレードがあったと、これは今の若い皆さんには
信じ難いことのようですが、あったのです。
ハーバーどころか、ウォーターフロントパークがハロウィーンやクリスマス期間に
ステージが設営されてショー会場だったことも、既に昔話ですし。
○今のショー・パレードで何が好きか?
『レッツ・パーティグラ!』であり、『ドリーミング・アップ!』であり、もっぱらランドです。
以前はランドよりシー派だったのですが、シーが当初のコンセプトやストーリー性を失ってから
シーへの思い入れは薄くなりました。
○今まででどのショーやパレードに"ハマった"か?
『レジェンド・オブ・ミシカ』です。
その前の『ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバル』もランドのパレード以上に好きでしたが
2006年9月にミシカのプレビューを観た時の感動は忘れ得ぬものがありますし、
その後も昼過ぎにシーに行くといつもやっていて、何となく楽しめるハーバーショーで
その前のミキ広にはマリタイムバンドやトリオメロディーアが出ていて・・・
という頃が最高でした。
それ以前だと『リズム・オブ・ワールド』。
ウォーターフロントパークが「ヨーロッパ」「アジア」「中南米」「アフリカ」の4エリアに区分されて
それぞれ参加シーンの動きが異なるという、ゲスト参加し甲斐があるショーでした。
ミシカの終演後は『ミニー・オー!ミニー』です。
特に夏場の"夜ミニオ"は仕事を終えてからでも時間的に余裕をもって楽しめたので。
「シリポンポン」の初期バージョンよりも、マイナーチェンジ後の「参加シーン3チーム」と
「イッツ・マイ・パーティー」バージョン。
ダンスもよかったのですが、シンガーさんのナマ歌唱やハプニングが魅力で
ここは今の『レッツ・パーティグラ!』では及ばないと感じています。
あとは、イースターであればミッキーがフロート間を走って移動し着替える
『イースター・ワンダーランド』で、特に東日本大震災があって臨時休園を経た2011年4月15日の
ワンダーランド初回の感動も忘れられないところです。
ハロウィーンだと、2007年の『ワンモアゴースト(ハッピー・ホーンテッド)』でしょうか。
ハマったというよりも、最高のショーは何だったかというと、
東京ディズニーランド20周年の『リメンバー・ザ・ドリームス』でした。
○不得意分野は?
グッズ情報です。
2012年にいわゆる断捨離をしまして、
ぬいぐるみやピンバッジ、スーベニアカップなど
その時点でお付き合いがあったグッズを大切にされている
つながりさんにお譲りして、
以降はグッズをめったに買わなくなりました。
ミニオの脱がせるミューズのミニーとか、パーティグラのクラリスぬいば等は
しっかりと買っていますし、記念の意味での35周年グッズとか、
うさたまのぬいばや髪パッチンとか、そんな程度で。
○飲食は?
夜のハーバーショーを観ながらや、ドックサイドステージ待ちで
ビールを楽しめるのは、シーならではの良さであり大好物です。
ザンビから救護室前の石段やベンチで『ファンタズミック』を
眺めながらというスタイルが特に。
○ブログを続けてきてよかったことは?
前段にも書きましたが、ブログをきっかけに社会的な立場とは無関係で、
なおかつさほど濃くもない、オフタイムの人的つながりの機会をいただけたことにあると思います。
東日本大震災の頃から以降は主にツイッターで、ツイッターのフォロー関係からの
リアルミートでご挨拶というよりは、知り合いさんを介した知り合いさんとして
「はじめまして」でのご縁で、何となく楽しんでいる気がします。
パーク付き合いさんに、ご結婚やご出産といった慶事があると嬉しいですし、
受験で舞浜お休みだった方の合格の知らせや、就職が決まりましたというのも。
ただ、卒業の場合は就職後の配属が首都圏以外になって「また舞浜で」としばらく
ご無沙汰になってしまう方もいらっしゃったり、卒業でもキャストの卒業を聞くのは
「よかったね」も多くありますが寂しさもあり、複雑な心境になります。
また、これだけ長くブログを続けているとブログきっかけで舞浜でご一緒する
ご縁があった方の訃報に接することもあって、まあいろんなことがあったもんだと思います。
あとは、過去を思い出すのに自分のブログを見ると「何年の何月頃にはこれをやっていた」
が分かるというメリットもあり、まさにブログが個人の日記のようなものと言われている
その通りだとも思います。
○これからは?
今の仕事と生活様式を続けているかぎり、オフタイムの過ごし方としての舞浜は変わらないと
思いますし、お休みや脱線がありながらもブログを続けると思います。たぶん。
舞浜でお会いする方との話で、ゆめとまの活動が一時に比べると低下しているという
ご意見をいただくこともありますが、これはサプライズの減少にあるように感じており
それは私に限らず「古参」と呼ばれる方に
何となく共通しているようにも思います。
最近では、混雑の常態化とともに顕在化しているキャスト不足問題や、
パーク内でのフードのクオリティ低下と食器の紙容器化、
グッズ品切れ騒動と放置されている(OLCが黙認している)転売問題など、
新話題よりもネガティブ話題が目立つ状態でもあり、
一方でサプライズや「魔法」がことごとくパークから消滅しています。
もちろんこれらは、大きい要素では社会情勢や環境変化、
小さくはゲストのディズニー慣れによる"既に特別な場所ではない"化もあり、
一概に何が原因と言えるものでもないとも思います。
数値指標で見るとオリエンタルランドの決算は増収増益でキャッシュフローも潤沢、株価は上がり
企業評価はマル以外の何ものでもない状態で、経営目線では「どこが悪いんだ?」ですから
東京ディズニーリゾートの運営はトータルで見ると問題はなく、順調なのです。
「古参」で今の東京ディズニーリゾートが"合わない"と感じる方が、
舞浜と年パスから卒業される話もよく伺いますが、私は「受け入れるしかない」型です。
ザンビのメニューが値上げかつクオリティ低下になろうが、セルフサービスでゲスト自身が
コンビニ弁当のようにレンチンするのに比べると、ホットミールを楽しめるだけマシで、
そういうものなんだと。
パレードが停止3回だったところ1回だけになってストレスを感じようが、
だったら通過位置で見りゃあいいじゃないか、そういうものなんだと。
シアターオーリンズが空席だらけで、いかに抽選当たりですっぽかしゲストが多いかが
誰の目にも明らかであっても、キャスト配置がじゅうぶんにできない今のパークは
そういうものなんだと。
最後はグチになりました。
これらは最近のパーク付き合いさんとの共通話題なので、共通認識なんだと思います。
ただ、ブログ15年目を迎えるにあたって、これだけは書き留めておきたい。
BtoC企業におけるコア顧客層の心理的な離反は、企業経営にじわじわと効いてくる。
そうならないための、新エリア拡張だと期待しています。
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