☆一日一磨☆「なぜ、あの人は、心理学を学んでいるのに、あんな風なの?」 | ユメゴコチ *ココロ穏やか~カラダ健やか~オハダ艶やか〜*

☆一日一磨☆「なぜ、あの人は、心理学を学んでいるのに、あんな風なの?」

心の散らかりを片づけるメンタルオーガナイザーあかはねみきです。



メンタルオーガナイザーという職業柄、
色んな方から様々な質問を受けます。
その中でも、よくあるのが、

「なぜ、あの人は、心理学を学んでいるのに、あんな風なの?」

このあんな風は、その学びが活かされている様に見えないということね。

その答えは、ズバリ!

「自分が上手くやれていると思っていれば、心理学は学ばないよね」

ということだと思います。
もちろん、もっともっと深く学びたいと学びを進めている方もいますから、
全員がそうだとは言いませんが、私の知る限りではそうですね。
ですから、それが、講師だろうが、何十年もカウンセラーをしていようが、
実は関係ないのです。
困っているから、学ぶ訳です。

これは、どういうことかと言うと、


知識があっても、それを使うことが出来なければ、
人の成長は進まない、進みにくいということです。
だから、座学だけでは、内なる変化や学びはあれど、
生活に活かすところまではいかないのです。

私は、いつも人と出会うと、その人の素の要素を見ます。
そして、その素の要素をどう使っているかが気になります。
時には、その素の要素とは違う別の要素を使う必要がありますからね。
その調整をしている姿に、その人の深みを感じます。
また、素の要素が勝っている姿に、人間味を感じます。

選択理論心理学では、外的コントロール、内的コントロールという言葉があります。
外的コントロールは、自分の思う様に相手を動かそうすること
内的コントロールは、相手を尊重しながら、自分も相手も行動すること
私なりに簡単に説明するとこのようになります。

はっきり申し上げて、世の中は外的コントローラー多数です。
そして、内的コントローラーになるにはと考えると、
何も出来なくなるひとが殆どでしょう。
ただ、「あ、今、外的コントロールを使ったな」と気付けるかどうかです。
アドラー心理学の良著「嫌われる勇気」では、
なんて素晴らしいのと思ったけど、実践出来ない!!となった方多数です。
だからこその続編「幸せになる勇気」ということですね。
だけれども、「幸せになる勇気」を読んで活かしている人はどれほどでしょうか。
何事も結果を急いではいけないのですね。


得た知識を実践することがいかに難しいかということです。
諦めずに進めることですね。

ただ、よりよくしたいと思い行動を選択することも、
よりよくしたくない今のままでいいと思い行動を選択することも、
あなたにも、私も、できるということなんですね。
あなたは、どんな行動を選択しますか?

ホッと一息しながら考えてみて下さいね♡