供物、お供え物のことです。
墓に仏壇に、、、それが供物。
誰かの意志で供える、だから供物、多分誰もがこの認識です。
この国は神の国だそうです。
建て前か真実なのかは知りません。
ですが、お供え物を下げて口にすると、香りは抜け、味は薄いです。
これは私の実体験です。
では悪魔達、日本ではあやかし、妖怪でしょうか。
その者達は何を得ているのか?
負の感情でしょうか。
悲しむ、落ち込む、怒る、絶望する。
きっと、この世界は彼等達には楽園なのでしょう。
そんな者はいない、見た事が無い、誰しもそうです。
ならばなぜ、悪魔を崇拝する者達は生まれるのでしょう。
この現実世界はどうでしょうか。
みんながいつも笑っている、幸せな生活をしている、そんなことは一度もありません。
上げれば落とす。
つまり、それさえなし得ていない文明です。
なぜでしょうか。
楽園、美味の世界だからです。
便利になったよね、ハイテクになったよね。
便所に行くのに履き物を履くことは、無くなったよね。
レンチンでご飯が食べれるよね。
誰も笑いません、それが現実です。
当たり前はただの慣れです。
特定の産業を書くことは控えます。
結果的にみれば、供物の集大成。
慣れ親しんだ方達はそのままで居ればいいと思います。
その方達にとって私は頭のおかしいジジィ、これでかまいません。
ですが、おかしい可笑しいと感じているのなら、考えてみてください。
考える事こそが、唯一残された人の能力だからです。
供物の世界に、ようこそ。