癒しの心理カウンセラーえさしゆうこです。
初めましての方。
自己紹介はこちらをご覧ください。
お彼岸には
ご先祖様や家族の事を
改めて考えますね。
今日は、
私が小学6年生の時の話を
書いてみたいと思います。
父の持病が悪化して
しばらく入院していました。
その間、お見舞いには
行っていたけど、
自分自身は
深刻さを全く
考えていなかったんですね。
父は手術して
無事退院してきました。
私にとっては、
父が退院してくるのは
当たり前の事と思っていました。
記憶が曖昧ですが、
しばらくして
父が手紙を見せてくれたんです。
花の命を人の命に例えて
書いてくれている内容でした。
1行目を読んだ瞬間に
涙が溢れてきました。
父は死ぬかも
知れなかったんだ…。
喪失体験と安堵を
一度に感じたような
感覚でした。
主治医からは当時
退院の時に余命15年と
言われていましたが、
その余命宣告の
年齢を20年以上
更新中です。
奇跡の人だなと
改めて思います。
父は、あの時
命の大切さや儚さを
伝えたかったんだなと思います。
そして母やまだ小学生の
私と弟を残すわけには
行かないと、
必死に闘病して
職場復帰して65才まで
勤め上げた…。
親になった今なら
当時の父の必死な気持ちが
わかる気がします。
人は、生きてるだけで
価値があるんだなと。
父には感謝しかありません。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
