癒しの心理カウンセラー えさしゆうこです。

 
初めましての方は、記事下段の自己紹介を
ご覧下さい。
 
 

 
今日は、私が病院で
看護師をしていた時の話です。
 
 
3交代で、夜勤もして、
緊急入院があったりすれば、
看護計画を立てたり。
 
 
その他に病棟のカンファレンスや
勉強会や各種委員会への出席。
看護研究や学会発表の準備など…。
 
 
夜勤明けで、一度家に帰って寝て
また病院に行ってカンファレンスに
出席することもありました。
 
 
とにかく忙しい!
 
 
そんな状態だと、忘れてしまう事がある。
 
 
それは、
患者様とのお別れで、
 
 
本当は感じて欲しがっている自分の感情
 
 
自分の担当した患者様が
旅立たれた時、
 
 
良い旅立ちだったな…。
寂しいな…。悲しいな…。
家族と会えなくて寂しかったかな…?
もっと出来ることがなかったのかな…?
 
 
様々な感情があったはずなのに、
やることは山ほどあって、
しかも動揺しても気丈に振る舞っていました。
 
 
そして、深く深く味わう前に、
日々の業務に埋れてしまいました。
 
 
だから、その感情は
もう引き出せない位
奥に眠ってしまうんです。
 
 
でも、その感情は無くなっては
いないから、心や体の不調となって
表面に出てきてしまうんです。
 
 
看護師さんだって人間だから。
無理して気丈に振る舞わなくても
いいんですよ。
 
 
ベテランになればなるほど、
感覚が麻痺してしまうことも
実際あると思います。
 
 
でも、患者様と真摯に向き合っているからこそ、
ちゃんと感情は残っています。
 
 
残されたご家族と一緒に泣くのもいいし、
後で仲間と気持ちを共有しあってもいい。
 
 
でも、忙しくてなかなかみんなと
話す機会もないのが現状です。
 
 
とにかく感情を外に出して欲しいなと
自分の体験を通して思っています。
 
 
感情を外に出すと、心が軽やかになって
新しい考え方や希望や直感が冴えるなど、
本来の自分らしさが戻ってきます。
 
 
看護師さんの仕事は、
本当に重要な仕事。
 
 
だからこそ、自分自身を
もっともっと大切にして
欲しいなと思います。
 
 
 
大切な人を亡くされた方
大切なペットを亡くされた方
看取りをされた看護師さんや介護士さん
 
 
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<自己紹介>

初めまして。

☆他人軸で生きてきた37年間の私

小学生高学年の頃、母から「これからの時代は女性も資格を持っていないといけないから、看護師さんとか学校の先生になった方がいいよ。」と言われて、それが私の将来の夢になりました。でも、本当は自分から看護師になりたいと思ったわけでも、憧れてなったわけでもなかったんです。今となっては母に感謝していますが、私はきっと将来なりたいものは、特になかったように思います。

その頃に、女子のグループの中で、仲間外れにしたりされたりという事がありました。

それまでの私は、運動神経が抜群。勉強もそこそこ出来て学級委員もやるような積極的なタイプの子どもでした。でも、自分が仲間外れにされた事がきっかけで、私は自分の本心を言ったら嫌われると思い込んでしまいます。

そこから、他人の顔色や多数に意見を合わせる他人軸になっていったのです。

 

他人軸になった私は、人に合わせれば上手くいくと思い込んでいるため、自分の本当の気持ちが何なのかが、どんどん分からなくなってしまいます。

常に場の空気を読んで、その場が丸く収まる事を重視するようになります。

そして、自分という人間が一体何なのかが分からなくなってしまいました。

 

看護師になってからは、患者様のためにという使命が加わることで、他人軸が肯定され

強固な物になります。自分が好きな物というよりは、世間的に流行っているからとか、

世間的にこれが良いとされているからという価値観で生きる傾向が強かったと思います。

 

結婚してから子どもになかなか恵まれず、8年後にやっと子どもに恵まれましたが、

子どもが出来ると、いいお母さんにならなきゃいけないような意識でいたので、

子どもがじっとしていられないと、イライラして子どもを尊重する事も出来ず、

辛い子育て時代を過ごしました。

 

そんな中でも、自分がやりがいを感じていたことの一つに、大切な人を亡くされた方の気持ちに寄り添うケア(グリーフケア)でした。病院ではなかなかその後のご家族にお会いすることが出来ませんが、訪問看護では、お花を持って遺されたご家族の元に訪問し、お話を聴かせていただく機会がありました。ご家族のためと思っていた事が、ケアしていた私達も癒される体験をして、本当にやりがいのある仕事だなと思っていました。

 

☆転機 〜私が起業に至るまで〜

 

訪問看護が好きで10年近く続けてきた私。このまま定年まで続けるんだろうと思っていました。しかし、元々中学時代からの持病である背骨の湾曲が進行してしまいます。

医師からは、手術の適応である事と訪問看護はしない方がいいと告げられます。

それから、他に私が出来ることは何だろうと考え始めます。

 

そして子どもが中学受験に合格したことがキッカケで、自分の母としての役目はほとんど終わったなという気持ちになり、自分に意識が向き始めるようになります。

 

2020年8月に手術を受けます。

 

1年間は療養期間と医師より言われていたため、強制的に自分と向き合う時間が

出来ました。潜在意識トレーニングなどを勉強し始めた時に出会ったのが、

中西リサさん主宰 講師のゴッドハンドさんが考案した未来パスポートという

『80日間で自分を癒やし、夢を叶えるノート術』の講座でした。

このノート術に出会ってからは

 

「自分は夢を持って生きてもいいんだ。」

「なりたい自分って、どんな自分だろう。」

「こんな自分もいたんだな。」

 

こんな発見がたくさんあり、私はどんどん本当の自分に気付いていきます。

そして80日間で私は、どんどん自分の未来を創造していき、

 

<人に合わせる事ではなく、自分の好きな事に自分の時間を使う事を選ぶ>

 

これが出来るようになりました。

 

他人軸の自分がまだ出てくることももちろんあります。

 

でもそういう時は、もの凄い違和感を生じるようになったのです。

 

人に合わせてしまう

他人軸の自分に気付いて苦しんでいる

自分軸になりたい

夢を実現していきたい

自分が本当は何を望んでいるのか知りたい

 

そんな方を応援したいなと思っています。

 

また、大切な人を亡くされた方、看取りに携わる看護師さんや介護士さんのお話を聴くことで、何か心が少しでも軽くなったり、癒される機会を提供できたらいいなと思っています。