事の始まりは8月14日。
主人が38度台の発熱で受診したところ夏風邪かな?と先生。
ところが3日間全く熱が引かない。
絶対、風邪じゃない・・。
週明け19日、再度受診。
右肺の肺炎とのことで即入院。
25日まで入院してた。
比較的、軽かったのか、病院食がまずいとかなんとか。
家の家事、仕事、父の3食の準備と身の回りの世話、
主人のちょっとだけやけど、昼食・夕食に本人の食べたいものを運ぶ4重生活。
ようやく退院と同時にいつもの3重生活に戻る。
主人は治ったんか、どうなんか分からないまま
27日から7日まで仕事で海外へ。
問題はこの後だった。
30日、父宅で晩御飯の準備をしていたら、
台所の流しそばの天井からボタボタボタボタと何かが漏れている。
え?雨漏り?と、手を当てたら、黄色い。生ぬるい。
ぎゃ~!! ハクビシンか?狸か?アライグマか?イタチか?猫か?
とりあえず、濡れた部分の取り外しマットを取り換え、掃除し、
前から気づいていたけど、放置していた現場両脇の動物が動く音が聞こえる
壁含めて、どこか工務店にお願いをして、侵入させないと。と、手配を考えてた。
明けて31日。その日は突然やってきた。
朝ごはんを父に食べさせ、洗濯物を干し、一度帰宅したあと、
工務店さんに電話を入れ、5日に見に来てもらう約束をし、
自宅の家事を終わらせたら、あっという間にお昼前。
お昼ご飯を父と一緒に食べ、一旦、また帰るわ。と帰宅。
忘れもしない14時半。
身体の中で、どーーーーーーーん。
と、何かのスイッチが入った?落ちた?
あれ?あれれ? 体が動かない。なんで動かない?
と、熱を測ると38.6度。
まずい。非常にまずい。
3日は父の受診日。
もう薬が切れるから、絶対に連れていかなければならない。
私の代わりに連れて行く人間はいない。
疲れで知恵熱なんかもしれへん。
とりあえず寝る。と、夕方まで寝る。
が、18時も過ぎると父から
「晩御飯、何食べたらええんかわからん」
「うん。なんか持って行くからちょっと待ってて」
やっぱり代わりの人間がいないから、動くしかない。
「お父さん、あのな。私、お昼過ぎてから、38度超してるから、
ものすごくしんどいねん。
悪いけど、テレビに夢中にならんと、ちょっと早く食べて、お薬飲んでほしいねん
はよ帰って、はよ休みたいねん。明日からのこともあるしな。」
と、言うと同時に
「なんであんたの我儘に合わせて、テレビ見たらあかんねん。
唯一の楽しみが無いやんか!」
「いやだから、私、しんどいから。かといって、自分でお薬は飲んでおくわ。って言っても
いつも飲み忘れるから、結局、私が見切らないと、どうにもなってへんねん」
もうこのあとも、自由にさせろだの。自分の欲求だけしか言わないので、
父の姿が目に入らない死角になる壁にもたれて、
目をつぶり、ひたすらご飯が終わるのを待ち。
結局、1時間半ほどかかって19時半ごろに実家を出るというね。
いや、そんなたくさん食べないんよ。
ただ、幼児と一緒で、すぐにお箸を置いて、テレビに夢中になって(話しは理解出来てない)
時間がやみくもに過ぎていくだけなんよね。
とにかく、父の世話と、実家と自宅の行き帰りは、気だけは、しっかり持たなあかんと思って、
無事、帰宅したものの、そこから上がる上がる。
23時には人生初の40.6度。
夜中じゅう、肋骨や内臓が崩壊するかと思う痛みで、たぶん布団の上でのたうち回ってたと思う。
②につづく