今回は私の個人的な趣味について書きます。長文になります。
今小沢健二さんにはまっています。1990年代「渋谷系の王子様」と言われていたオザケンさんです。
1994年発売の「LIFE」
小沢健二さんが王子様とアイドルのように大人気だった頃私は20代で、世間でキャーキャー騒がれている物事に興味を持たず・・・
渋谷系と言えばピチカート・ファイヴが大好きでした。(今でもボーカル野宮真貴さんの大ファンです)ピチカート・ファイヴ小西康陽さんプロデュースの夏木マリさんのアルバムも当時ヘビーローテーションでした。
そんな私が今年に入って目にしたニュース「オザケン19年ぶり復活!」
そして「オザケンがオジサンになっちゃった」とか言われているのを目にして、私はむしろ「王子様」と言われていた頃よりも今の方がとても魅力的だと思いました。しわもたるみもそのままで素敵だと思いました。
「きっと良いパパになったんだろうな~」「ちょっと苦労したのかも~?」とか思うと小沢健二さんの曲を聴きたくなりました。
YouTubeで曲を聴いてみたら!すっかりはまってしまったのです!
はまった一番の理由は「歌詞がすごい!」
歌詞が本当に心に響くのです。
詞と言うものはたいていそうかもしれませんが、文法的には不思議な文章だったりします。普通に喋ったら不思議な文章なのに、なぜか!
「心に響く~!」
「不思議な表現だけどその感覚わかる!伝わってくる!」
「このせつない感覚をこんな表現の仕方でことばにできるなんてすごいな~!」
という歌詞なのです。
そして、時々他の方々も言われているみたいですが、
「天からの言葉を翻訳している?」
「人生」や「宇宙の法則?」とか「生まれてきた理由」や「輪廻転生のこと歌ってる?」と感じる歌詞がたくさん出てきますが、ご本人はそれらをサラリと歌っている印象を受けます。
20代でそんな歌をつくって歌っていたなんてすごいなぁ~と、やはり人間界の年齢関係なく魂年齢なのですね![]()
ここでちょっと自慢です![]()
実は私が学生の頃、小沢健二さんのお母様である心理学者の小沢牧子先生のゼミを受講していました。
その当時人気絶頂でしたが、もちろんオザケンのお母様であろうがそんなことは関係なく、私はそのゼミのテーマに興味を持ち勉強したくて受講していましたし、他の学生さんも同様でたしかゼミの最中も息子さんの話など出てこなかったと記憶しています。
先日NHK「SONGS」という番組に出演されていた時の番組の最後の言葉
「音楽やことばで一生懸命綴ろうと思います」
その言葉がとても感動的でした。
私も「日々与えられた役割や仕事を一生懸命行っていこうと思います」と、そのように思い、勇気を与えて頂いた気持ちがします。
小沢健二さんの歌詞の中に
「どんなことがあっても毎日は続いていく」
というニュアンスの歌詞が度々出てきます。
私はその歌詞に心から共感しています。
人生は喜びや悲しみや色々なことがあるけれど、それでも毎日は続いて行き、続いていく毎日の中で自分の役割を一生懸命に行うことが大切であって、それが生きていくということ。
小沢健二さんの歌に勇気づけられています
ありがとうございます![]()
私の個人的趣味にお付き合い頂きありがとうございます。
