最近子どもたちの入学式の日のことを思い出していました。4年も前のことなのに。

 

長男と次男は6歳離れているので中学校と小学校の入学式が同じ日に行われ、バタバタな一日だったのを覚えています。

 

午前中は小学校、午後は中学校の入学式でした。

 

次男の入学式が終わったらとにかく急いで中学校へ行かなくてはならない!入学式早々遅刻するわけにはいかない!と普段は滅多に使わないタクシーで中学校へ駆けつけました。

 

化粧直しや髪を整えなおす間もなく駆けつけたので、きっと汗で顔はテカって髪を振り乱して・・・そして隣で手伝ってくれる旦那さんもいないなんて、なんて格好悪いのだろう・・・そんな気持ちでタクシーを降りて、

 

その瞬間一人のお母さんと目が合いました。

 

そのお母さんはとても子ども好きな方で子どもたちの為のボランティアまでしている方です。いつもの素敵な笑顔で声をかけて下さいました。

 

でも素敵な笑顔の向こうになぜかさみしそうな印象を受けたのを覚えているのです。

 

その方はお子さんはお一人いらっしゃいます。私の思い込みかもしれませんが、きっととても子ども好きな方なので、もしかしたら二人三人とお子さんが欲しかったのかもしれない?・・・それで悩まれたこともあったのかもしれない・・・?

 

入学式を掛け持ちして髪を振り乱して急いで駆けつけるという、私が格好悪いとさえ思ったその姿は、もしかしたらその方にとっては夢のようなことだったのかもしれません。

 

今では自分を格好悪いと思ったことが申し訳ないくらいで、

 

二人の子どもを授かることができたことを心から感謝しています。

 

次男が折ってくれた折り紙のお星さまです。

 

読んでいただきありがとうございます。

 

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