『あなたは死ぬときに後悔すると思いますか?』
 

2022年、本当の自分を生きるプロジェクト「ノアとチキュウの遊び方」というミュージカルに出演した際、演技のオーディションがありました。

その時、審査員からこう言われました。

「あなたはこの地球からいなくなります。最後に好きなものを3つ言って、この舞台から去ってください。

『大好きな○○』『大好きな○○』『大好きな○○』ありがとうと言って、地球を去ってください。」と。

この「○○」には、自分が大切に思うものを入れるようにとの指示でした。

 

その時、私はこう言いました。

「大好きな自然、大好きな地球、大好きな愛する人たち。」

 

そして、舞台を去りました。私の中では、愛する人たちに囲まれて、幸せに死んでいくイメージが広がっていました。

一方、他のオーディション参加者の中には、小さなお子さんがいたりして、「まだ死ねない…」と

苦しそうに死んでいく方が大半でした。

 

あの時の光景は、今でも鮮明に思い出されます。

 

最近、積ん読になっていたひすいこうたろうさんの『あした死ぬかもよ』という本が目に留まりました。

その時、私は思いました。「死ぬときに『ああ、幸せだった』と思えるような、魂が輝く人生を送りたい。

※そう送れるという確信もあります。

 

そして、そんな生き方をして欲しいと周りのみんなにも伝えたいと。

 

昨日クライアントさんに私と知り合えたことで、人生が変わった、考え方が変わったのは私のお陰だと言って頂けました。

私と出会えなければ、今でも苦しんでいたと思う。

 

そのクライアントさんは出会ったときは線維筋痛症とういう病名で身体中痛みがあり、痛みの軽減は薬でしか対応できなかった方でした。

整体とセルフケア、トレーニングで痛みは改善しています。

 

体をケアするお手伝いをしたことで、心まで変わる。

私は体からアプローチして、心と体を繋げる役目があるのかなと思います。

そして最終的に整体師として、ただ痛みを和らげるだけでなく、自分の身体に触れ、その治癒力を感じ取ることで、

あなた自身の体と心、そして魂が喜ぶことを伝えたいと思いました。