先日、通っている日本画のクラスでのこと。
美大生と思われる生徒さんが
先生との会話の中で、
「私って才能ありますか?」
と質問していたんですね。
それに対して先生のお答えは
こうでした。
「私自身、才能があるとは思っていませんが、
この年齢までやってきました。
人の評価なんて
あってないようなものだから、
気にはなるでしょうが、気にし過ぎないで。
才能があろうがなかろうが、
今、自分が表現したいことを
表現することが大事ですよ。」
私も自分の作品に取りかかりながら、
ストレートすぎる質問に
先生はどうお答えになるのかなと興味津々でした。
美大に通っていた知人によると、
自分は上手いと思っていたけれど、
周りのレベルが高すぎて打ちひしがれたそうです。
でも、ホント人の評価なんて
気にしていたらきりがないですよね。
仮に「才能ないですね」と言われたとしても
自分の表現したいことを表現し続けられることが
才能だと私は思います。
なので、美大生さんには描き続けてほしいですし、
もちろん私もまだまだ伸びしろはあると信じて
描いていきたいですね。
アトリエ優有からのお知らせ
