幼い頃から引っ込み思案で、
自分の思っていることを言葉で伝えるのが苦手。
そんなだから
先生や友達をイライラさせてしまい、
無駄に叱られたり、いじめられたりしたことも。
大人になるにつれ、少しずつ変わってはきたけれど、
自分のことを話すのは、正直、今でも気後れする。
「なぜ、絵を仕事にしたいと思ったのか?」
「どういう思いで描いているのか?」
「どんな人に届けたいのか?」
絵の仕事を始めてからは、
こうして文章で表現するだけでなく、
自分が話すことを聞いてもらう機会も増えてきた。
最近もオンラインで絵の仕事について話す機会をいただいたが、
以前よりも気負うことなく、自然に話すことができたように感じる。
それは、
「自分がどういう人なのか?」
「何を大切にしていきたいのか?」
「どういう人と関わっていきたいのか?」
「仕事を通して、どう社会と関わっていきたいのか?」
などを、丁寧に掘り下げていったから。
迷ったときは一度立ち止まって、
何が本当に自分のしたいことなのか、
時間をかけて向き合ってみる。
目まぐるしく変わる世の中だけれども、
ここは焦らず、ゆったり構えて。
この作品は地球を見守っているようなイメージで描きました。
肩の力を抜いて、リラックスしたい時に。
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