最近なんとなく、読み返した本。
センスオブワンダーとは、
“神秘さや不思議さに目を見張る感性”のことで、
生まれつきみな持っているもの。
海洋生物学者の作者が、
幼い大甥のロジャーと自然の中に出かけた日々を振り返るように綴った本。
文学的でとても短いのであっという間に読めてしまう。
初めて読んだ時に、
心の奥底にひっそりとしまい込んだある箇所があった。
わたしたちは、嵐の日も、おだやかな日も、夜も昼も探検に出かけています。
それは、なにかを教えるためではなく、いっしょに楽しむためなのです。
初めて読んだのは、
確か息子が1歳ころだったと思う。
なにかを教えるためではなく、いっしょに楽しむためなのです。
この簡単な一文に、
子どもとの暮らしで大切なことが詰まっていると感じて、
ハッとした。
数年ぶりに読み返して、思い出して、
また、ハッとした。
昨日は4歳息子と秋めいた公園でどんぐり拾い。久しぶりに地面と向き合った~![]()
大学時代の4年間と、
社会人になってからの約7年間、
“子どもの教育”に関する活動や仕事に関わってきて、
(大学の頃は小中学生、それ以降は高校生)
自分の子どもが生まれてからは、
“そもそも子どもの発達とは”とか、乳幼児期に関する学びに
ゆるく参加したり実践している時期があったり![]()
教育を通して社会と繋がる、
ということからはしばらく離れていたのだけど、
夏頃からかな?
うっすらと、また何かしらの形で
携わりたいなという気持ちが出てきて、
先月辺りから、
あるきっかけでそれがムクムク~と大きくなってきて![]()
どんな形でどんな風に、というのは
ぼんやりしているのだけど、
キーワードとしてはいろいろと。
子どもの居場所、学ぶ場所、ゆるい繋がり、教育の本質、哲学、対話、自ら選べる、体験、不登校、日本と海外、etc・・・・
言葉になっていないものも多々![]()
そういうアンテナが立っているからか、
“教育”についての発信を聴いたり、調べたりする機会がぐっと増えたこの頃。
ムクムクとしているからこその、
体感が下がったり上がったりの波もあるけど![]()
今日から読み始めたこの本も、
とっても面白くてフルフル・・・
読みたかった小説を読んでいる時のフルフルとはまた違う高まり。
↑こういうの読みたかったのよ!という本と出会える喜び(涙)
日常のなんてことないことが、
これまでの人生の過ぎ去った出来事たちが、
ひょんなことから繋がりあって、
また新しい物語をつむいでいくんでしょうか![]()
ある朝の一瞬
ムクムク続く![]()
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