去年買ったんだけど読んでいなかったこの本。




何となく本棚から手に取って

読み始めたら、、、




面白くて一気読み!





今、

はるラボを通して

体感覚を指針に過ごす実験をしているのだけど、




この作者の大原さん、



めちゃくちゃ自分の体感覚を指針に

日々を生きている人だった。




それがすごく伝わって感動したし、


笑えるしかつ分かりやすくて、


五臓六腑に染み入った。。





あーー、買ったままになってたけど、

これ読むの「今」だったんだなぁ、、






20代の時に東京で週休5日の隠居生活を始め、

年収100万以下で6年間暮らした大原さん。

今は台湾に移住し海外でも隠居生活が出来るのか実験中だそう。

(この本が書かれたのは台湾移住の前)






体感という言葉ではないけど、

大原さんは「実感」と言葉にしていた。

実感を大切にしている、と。




私は今、結果的に隠居になってるけど、

毎日をとても「生きている」という感じ。

それは、本当に小さいことだけど、

自分で選びとった毎日だから、だと思う。




そして、


週5で休んでいても、

本当の自分からすぐズレてしまう、

という例が出てくる。





隠居してても、

気持ちが外に向きすぎていたり、

せっかくだから何かしなくちゃ!

みたいなモードになっていると、

こういうことがあります。




そういう時どうしているのか、のお話も

すごく良かった。




何も考えない、

何も知らなくていいし、

何にも応えようとしなくていい時間を、

持つようにしていること。



そうすることで、



知らないうちに自分をしんどくしていた

小さなことの積み重ねに気がついて、

きちんとリセットされて

自分に戻ることができること。





はるラボ3期が始まったのだけど、


リンクするお話がたっくさん詰まってた。





体感覚というのは、


真理からズレた時にそれを教えてくれる

とてもシンプルなシステム。



自分が自分にかけている声によって、

体感が良くなったり悪くなったりしているだけ。




ズレないように頑張る必要はなくて、


ズレたら「あっ」と気付いて

戻っていけばいいだけ。



その戻り方は、

その人その時々によって様々で答えはなくて、

それを自分で知っていく作業。






本の最後の方にこうあった。




地味で、目立たなくて、

誰にも褒められない、ごく普通のことを、

虚心坦懐にこなしていくこと。

年収何億とかいう人が世間で褒めそやされていても、

比べないこと。

それでも必ずズレてしまうことはあるので、

自分に対するたゆまぬ観察と微調整を繰り返すこと。




まさに今やっていることそのまま笑い泣き



自分に対するたゆまぬ観察と微調整、

ほんとそれ。

生がある限り続いていくこと。




もうモノにした!終わり!

ってことはないんだ。





そうそう3週間ほど前から、

SNSを見ない実験をやり初めて、

続いている。



このこともまた(そのうち)書きたいと思うにっこり





子ども時代や学生時代のエピソードも多々あって読み物としてもすごく面白い♡増補されてる文庫版の方がオススメ。

解説の小島さんが、体感覚という言葉を使ってたラブ