意識的に、
「無」を感じるため、
非日常な場所に出向いた。
2年ぶりにふと、
思い出して
昨年の西日本豪雨で
道路が断絶され土砂が流れ込んだ場所とは
とても思えない。
(1ヶ月で営業再開したそう)
カフェには2時間ほど滞在したかな?
満ちていく海を、
眺めた。
ボーーっとする。
「無」になる。
これがなかなか、
難しい。
湧いてくる思考に気付いたら、
流して、
「空白」を作る。
無限に現れては
消えてゆく波のカタチを、
じっと見ていた。
小さな無数の山々が、
左から右へうにょうにょと
移動してるように見えた。
透明な波々が、
飴細工のように見えた。
湧き出ては消え、
湧き出ては消え、
美しく、
すごく「自然」だった。
カフェを出て、
少し車を走らせた道沿いに停り、
ひと休みすることにした。
カフェにはあった
賑やかな人の話し声が
そこにはなく、
ただただ静かで。
木々の影に車を停めたので
とても涼しくて、
窓も扉も開けて
さらに風を取り込んだ。
あぁ・・・・・・
言葉にならない感覚。
波の音
鳥の声
肌を撫でる優しい風
遠くのボートのエンジン音
揺れる木漏れ日の光
葉っぱの擦れ合う音
白い蝶々
快晴の青空
薄い綿菓子のような雲
「私」がなくなり、
溶けあう瞬間だった。
気付いたら1時間
経っていた。
「静けさ」は
最高の贅沢だ。。
で、それやって何になるの?
↑そんなのは愚問です。
何にもならなくていい。
ただここに今、
「在る」だけでいい。
豊かさとは、
目の前にあるもの。
いつも、
流れ込んできてるもの。
場所参照
こちら♪







