2015年10月よりヒルトン東京お台場となるホテルでお花見ディナー。

前回の川越達也さんとのコラボディナーも素晴らしかったので、今回も開催を楽しみにしていました。
【川越達也シェフのディナーショーの模様はこちらの記事をご覧ください】
今回のテーマは「江戸NIGHT ~春~」。

皇室の晩餐会で料理を担当した経験を持つ、ホテル日航東京の調理顧問・河合隆良シェフと恵比寿の予約のとれない和食の人気店、「賛否両論」の笠原将弘シェフのお料理の饗宴!

ドリンク担当は、レストラン ラ・トゥール・ダルジャンからベージュ アラン・デュカス 東京とキャリアを重ね、ケイスケマツシマ(レストランテ・アイ)のシェフソムリエ・ホテル日航東京の顧問である石田博さん。
この完璧な布陣!

開催日まで指折り数えて心待ちにしていました。
ディナーのテーマは和食。

日本の食材をなるべく活用したディナーでもありました。

会場に入る前のウェルカムドリンクは、小笠原のパッションフルーツのカクテル。

小笠原のラムベース、パッションリキュールを合わせた華やかな味わい。


フィンガーフードは、シェフの菜の花対決です。
河合シェフ 豚バラの菜の花

笠原シェフ 菜の花の擬製豆腐

今回もロマンチックなテーブルセッティングです。


和と洋の融合・太鼓とヴァイオリンの二重奏で開演です。


プロジェクションマッピングから、笠原シェフとフレンチの河合シェフの登場です!

乾杯のドリンクは、ルイ ロデレール ブリュット プルミエ N.V。

泡好きなので、おかわりもいただきました。


デモンストレーションを見学しながらの、フルコースディナーです。


空豆とあさりのすり流し(笠原シェフ)

つぶつぶの空豆に大粒のあさり。
春です!


春野菜と魚介類のサラダ(河合シェフの盛り付け)

テーマは春の庭です。
たらの芽、こごみ、プチトマト、にんじん、エシャロット、シブレット、かわいいミニサイズなどのだいこん。

笠原シェフによる蛸の柔らか煮、さよりの昆布締め、初鰹。

オマール海老、帆立、はまぐりなど、ミモザが散らされた、具沢山のサラダをわさびクリームで。

パンはオリーブオイルにハーブやスパイスが加えてあり、香りが高いです。

フォアグラのロースト 春キャベツ添え(河合シェフ)
ステージで、河合シェフが粗塩と胡椒でフォアグラをソテー、バターでコンフィのように仕上げます。


添えられているのはアイスプラント、フォアグラの下はベーコンとフォアグラの脂で炒めてあるキャベツでキャベツをくるんだもの。

合わせる日本酒は金婚 貴醸酒(東京のお酒・豊島屋本店)。


琥珀色で、紹興酒やマディラのような雰囲気です。

TWOMEY トゥミー ソーヴィニヨン ブラン 2013

お食事の合間にも演奏が。


石田さんが笠原さんをイメージしたというカリフォルニアワインとお魚料理を。


柿の種で衣をつけた鯛のおかき揚げ。

白玉粉と青のりの新じゃこもちに、みずみずしいこごみの天婦羅。
添えられているふきのとうみそは、そのままでも美味しいのです。

ドメーヌ・ベルナール・ボードリー シノン ル クロ ギュイヨ 2011
ロワール地方の、さっぱりと飲める赤ワインです。

しっかりとした味わいの秋川牛のグリエ アスパラガスのキノコ添えと頂きます。

ワインには黒すぐりやカシス、スパイス感が感じられました。
グレービーソースと一緒にいただくと、お互いが完璧な味わいに到達するよう。
そのまま飲むより、料理と合わせると抜群に美味しくなる、マリアージュのすごさが一番楽しめたワインでした。

焼き竹の子ごはん(笠原シェフ)

つかったお箸はお土産にいただきました。

見て、食べてさくらを楽しみました。

河合シェフによるわかめたっぷりスープは、ミルクを加えた煮た意外な一品です。


プレミアムな日本茶とともにいただきました。

デザートはカスタードクリームが絶妙なフレッシュないちごのミルフィーユ、あずきのアイスクリーム添え。


ディナーの最後には、シェフ・ソムリエが参加者のテーブルをまわり、記念撮影に応じてくださいます。
トークにおいしいお料理、お酒を堪能した夜でした。

前回の川越シェフのイベントの記事はこちらです。 ⇒ https://ameblo.mom/yukkysnowy/entry-11968726987.html
〓ゆうき〓