
日本という国は
医療保険が手厚いというのは
みんなが知っていることですよね
だいたい
病院に行っても
1割〜3割で医療を受けることができます
昔
理学療法士として
病院でリハビリの仕事をしていたのですが
お客さんから聞いたのは
一回のリハビリを受けても
100円〜500円くらいしか払ってないらしいです(笑
これだけを聞くと
医療保険が手厚くて
いい国に生まれたな〜
って思うかもしれませんが
実は
医療保険が
生み出してしまった
“闇”の部分があるのです
今日は
そんな部分を
見ていこうと思います(笑

まず
医療保険が
手厚すぎることで
医療業界では
“利権争い”が始まりました
わかりやすい例でいくと
昔は病院にも
鍼灸師さんや整体師さん
マッサージ師さんも
働くことができていました
しかし
利権的な問題で
今の現代医学(西洋医学)が
「西洋医学以外は“医療ではない”」
と言い始めました
その考え方は
どんどんと広まり
その結果
鍼灸師さんや整体師さん
マッサージ師さんなどといった人達は
日本では
医療行為ではない
“代替医療”とみなされることになって
病院で働くことができなくなりました
そのため
代替医療者は
自分で働く場所を作らないといけなくなりました
つまり
自分で開業するしか
生きていく術がなくなったのです

しかし
基本的には
みんな
値段が安い方に行きたがるので
医療保険を使える
現代医療というのは
長年の間
安泰の地位を築きました
しかし
安定・安全というのは
人の成長を止めてしまうものです
先ほども言ったように
僕は
昔リハビリ職として
病院で働いていましたが
1年目だろうが
ベテランだろうが
技術や知識があろうがなかろうが
給料は何も変わらないのです
年功序列とかいう
意味不明な制度は適応されるので
仕事が出来ようが出来まいが
年とともにすこーしずつだけ給料はあがりますが(笑
しかも
お客さん(患者さん)は
指名制とかではなく
その時に
担当している
お客さんの数が少ない
セラピストに勝手に割り振られます
しかも
保険適応で安いので
良くならなかったりしても
「まぁこんなもんか」と
お客さんも
あまり何も言わずに
とりあえず何回も通ってくれます
なので
病院のセラピストは
必死に勉強したり
自腹で高いセミナーに参加したり
コミュニケーション能力を上げたりなど
努力なんかする必要性はどこにもないんですよね(笑
(全員がそういうわけじゃないと思うよ)
出来ようが
出来まいが
仕事を貰えるので
食べることには困らないからです(笑

ちなみに
海外のリハビリ職は
自由診療なので
“指名制”です
なので
日本と
海外のリハビリ職は
月とスッポンなのです
日本で
リハビリの国家資格を持っていても
海外では
何の役にも立たないのはわかりやすいですよね(笑
そもそも
医療を受ける側の人も
医療保険が
手厚くなってしまったことにより
「悪くなってから行けばいいや」と
日頃からの
健康に対する意識が
かなり低くなっているのも大きな問題です
海外だと
自費診療で
医療費がめちゃくちゃ高いので
できるだけ
医療を受けなくて済むように
日頃から
健康に気をつけたりしている人も多いです
このあたりが
日本と海外の
医療・健康に対する
格差の正体なんでしょうね

そんな感じで
現代医療の人達が
私服を肥やしていた頃
代替医療者たちは
何をしていたかというと
自分たちが
生きていくために
お客さんが喜んで
また来たいと思ってもらえるように
自分に投資して
自分を磨いて
知識や技術を磨き続けていました
当然です
自費診療で
医療保険に対抗するためには
より良いサービスを提供するしかなかったからです
そうしたこともあり
医療保険の世界のセラピストと
代替医療の世界のセラピストには
施術のレベルに大きな格差が生まれだしたのです
そして
時代の流れも
後押しを始めたのか
近年
現代医療や
保険診療への不信感は高まり
若い層を中心に
現代医療離れが加速してきていて
代替医療への関心が
高まってきています
面白いですよね
自分たちの利権のために追い出した人達が
より強くなって戻ってきてしまったのですから(笑
まさに
サクラマスの生態を連想してしまいます(笑
↓↓サクラマスの面白い生態についてはこちら
でも
こんな風に書いてしまうと
現代医療がダメみたいになってしまいますが
そんなことは全くなくて
先進医療であったり
命を繋ぐための
救急医療に関しては
右に出るものはありません
なので
本当は
利権なんかで
左右されるんじゃなくて
お互いに尊敬し合って
それぞれの良いところを
補い合う関係が作れることが
一番なんですけどね
海外とかだと
“統合医療”といって
一人の患者さんに対して
それぞれの分野のプロが関わって
治療をしていくという考え方も
スタンダードになりつつあります
日本では
まだまだ
そんな考え方は無いんですけどね(笑
なので
医療を受ける側としたら
それぞれの
良いところを知って
自分なりに
“ちゃんと使い分ける”
ということが大切かもしれませんね

※電磁波除去シートの上で
仲良く寝る二匹(笑
↓↓腸内環境のセミナーこれで最後です💡
*腸内環境の仕組みと
本当の整え方について知りたい人は
ぜひお待ちしていますね✨



