昨今では「健康」ブームが広まりつつあり色々な分野で「健康」についての話しを聞くようになりましたよね(  ̄▽ ̄)



皆さんにとっても「健康」という言葉は身近なものになりつつあるのではないでしょうか??



最近では僕も患者さんと「健康」についての話しをする機会が増えてきたように感じているので少し「健康」について書かせてもらおうかなと思いました(^-^)



では、皆さんが考える「健康」とは一体どのようなものでしょうか?



・病気じゃないこと
・元気に生活できていること
・病院での検査の値がいいこと
・風邪や体調不良にならないこと



様々あるとは思うのですが、このような考えの方が一般的ではないでしょうか?



ここで僕が思うのは、いつの間にか



「健康=病気じゃない」
「病気じゃない=健康」



になっていませんか??




ここで少しWHOの健康の定義を見てみましょう。



Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity. 

健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが
満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)



つまり、病気、体調不良のあるないに関わらず、楽しく満たされた生活を送ることができればそれは「健康」だと定義されています。



これには少しビックリされる方もいるのではないでしょうか?



僕も昔は「健康=病気じゃないこと」と思い込んでいました(^^;



というのも、残念なことに医療の専門分野ではこのように習います。



それはもう優等生(笑
だった僕はそういうものだと思い込んでいました(^^;



世間の風潮的にも、いつの間にか健康(病気や症状がなくなる)になることが目的になってしまっている人が多いです



これでは手段(健康)が目的(健康)になってしまってます(*_*)



結局のところ健康な身体(病気や症状がなくなる)になってどうすんの?
って話なんです。



自分が本当にやりたいこと、楽しいことをするために病気や症状が何かしらの制限になっている場合、それを少しでも改善することは大切です。



だから、本当に大切なのは
「健康な身体」の先にある目的です。



そのための手段(健康な身体)で目的(自分らしく生きること)ではないでしょうか(*^^*)