
今回からは、インターネットによる抽選販売になるとのこと。
おお!インターネットなら!私も買えるじゃん!!
って思ったんだが、詳細を読むと、当選者はあくまで「皇居まで品物を取りに行かねばならない」もよう。
うん、それが正しい販売の仕方だよ…。
だって「皇居財布」だもん。
ネットで買えるかも!?と私だって思いはしたが、あれは皇居に行って、皇居で買ってこそありがたみも増すというもので。
もしネット通販になっちゃったら、たとえ買えたとしても、御朱印をメルカリで買うような居心地の悪さを感じる、気がする。
※抽選申込は6月20日まで。取りに行ける方はどうぞ。
皇居財布は手に入らない代わりに、私が愛でている皇居グッズ(?)がこれ。
菊の紋章のゴールドケース!
と言っても、これはケースじゃなくて、朱肉。
昔、叙勲をもらった叔父が記念品として贈ってくれたものだ。
ああいう叙勲は、受賞した人が、親類や友人などへ記念品を送る習慣があるそうで。
それ用のカタログも存在しているらしい。
オンラインショップもあるよ、と叔父が教えてくれた。
(朱肉の値段がバレてしまうな。)
朱肉としての出番はほとんど無いが、いつだったか息子が消しゴムハンコ作りをしたときには、この朱肉が役に立った。
素材は24KGP。
いわゆる「金メッキ」。「メッキ」というには恐れ多いほど美しい。
すごくキラキラしていて、しかもずっしり重いので高級感もある。良い物を貰った。
いずれ朱肉がダメになってしまったら、なんとか中身を出してケースとして再利用しよう、と画策しているんだが。
朱肉が乾くより先に、私の寿命が来るかもしれない。
ところで叙勲では、授与式の後、天皇陛下に拝謁する儀式がある。
この儀式には、本人と共に配偶者も参加せねばならない。
「参加せねばならない」というのは、もし配偶者が欠席する場合、明確な欠席理由を伝えなければならないからだ。
それなりの理由を添付して、連絡する必要があったらしい。
ああいう場では「夫婦そろって」が慣例でありマナーであるのだなと、そういう世界を知らない私は勉強になった。
それで、考えたのだ。
私はメンタル不良者の緊張しぃだから、そういうやんごとなき場に行くのはとんでもなく緊張してしまうぞ、と。
もし私の夫が、陛下に拝謁するようなことになったらどうしよう。
私、行けるかな…
と、思うだけなら自由なので、そんな楽しい妄想をした。
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