都合のいい子ども | いつだって、わたしはわたしがたのしみ。

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もっと自分を発揮したい 本質的に生きたい

 

こんにちは。

 

 

かせゆきです。

 

 

むかし、「都合のいい女」というドラマがありました。

 

 

内館牧子さん脚本のドラマです。

 

 

1993年のドラマだそうで・・・懐かしい。

 

 

と言っても、わたし内館さん脚本のドラマ大キライでした。

 

 

暗くてドロドロしていて、彼女の描くドラマに登場する女性たち、誰にも共感できなくて。

 

 

今思えばドロドロが嫌いなのも、自分の中の見たくない感情が刺激されるから嫌だったのでしょうね〜〜。

 

 

こんなドロドロ、わたしにある訳ない!!って感じです。

 

 

 

 

 

で、こんなドロドロある訳ない!!の状態で結婚して子どもを生んだ場合、

 

 

その子どもは大抵自分の中の見たくないものを刺激してくれます。

 

 

ピンポイントで、「ここだよ、お母さん!」って刺激してくれるものです。

 

 

お母さんの方が、ここで立ち止まることができると、試行錯誤しながらも親子で学びあって、いろんなものが削ぎ落とされ、昇華されていきます。

 

 

お母さんは軽やかになって、前に進みやすくなります。

 

 

子どもも余計なエネルギーを消耗しないで済み、自分に集中していけます。

 

 

 

 

 

 

なので、お母さんを刺激してくれる子って、すっごいいい子です。

 

 

もう、子どもっていうより、天使です。

 

 

めっっっっっっっっちゃ役立ってくれてます。

 

 

 

 

 

 

 

先日、児童精神科医の佐々木正美さんがお亡くなりになり、1年が経つということで、TVで特集されてました。

 

 

先生の言葉に救われたお母さんたちが、涙ながらにインタビューに答えていらっしゃいました。

 

 

わたしも講演会で直接お話をに伺ったり、著書を拝読させていただいたりしまして、

 

 

佐々木先生の提唱する子育てに、気持ちがふわっと楽になる経験を何度もしてきました。

 

 

 

 

小さな頃に手をかけさせてくれる子が本当はとてもいい子

 

大人の望む通りになる子がいい子なのではない

 

子どもを望む通りの子にするのではなく、子が望む親になるといい

 

いい子とは大人にとって都合の良い子のことではありません

 

大人が可愛がるから、いい子になるんです

 

 

 

 

これは、本当に本当に本当に!

 

 

おっしゃる通りだと思います。

 

 

こんなふうに育てると、子どもがどんどんつけ上がって、どうしようもなくなるんじゃないかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

 

ただ子どもを可愛がっていると、余計なエネルギーの消耗がなく、どんどん充電されていくので、かえって子育てが楽になります。

 

 

でも、私たち自身が、こういう子育てされてきていない方がほとんどなので、

 

 

それで難しく感じるのですよね〜〜〜〜〜〜。

 

 

でも、そこで、だからこそ、お母さんを刺激してくれる天使ちゃんの登場なんです。

 

 

難しく感じる私たちのために、反対のベクトルに向くよう、すごいエネルギー量を使って、刺激を与えてくれてる天使ちゃん。

 

 

すごくないですか???

 

 

 

でも、この天使ちゃんを、それでも思い通りにしようと、都合のいい子どもにしようと、躍起になってる方、今もたーくさんお見かけしますし、

 

 

わたし自身も、そういう時が未だにあるんです。

 

 

 

「都合のいい女」の主人公は、都合のいい状態から最後には立ち上がって反撃していたような気が・・・。

 

 

都合のいい子どもも、いつかは反撃してきます。

 

 

大人になっても、歳を取っても、「絶対に幸せにならない。」という形で、親に反撃している人、たくさんいます。

 

 

そんなことになるなら、佐々木正美先生の言葉のような、ほっこりと力が抜けるような、

 

 

そんな子育てライフを実践してみた方が、誰にとっても「楽」なんじゃないかな。

 

 

何が言いたいのかというと、

 

 

佐々木正美さんの本、読んでみるといいですよ〜〜ってことなので、

 

 

都合のいい女の話は忘れてください。笑

 

 

ではでは。

 

 

 

*7月8月のカウンセリング募集再開しました。

 

 

 

 

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