涙の大会が終わり、家に戻らずコロラドに滞在することにした息子と私。
まだここでやりたいことがある。

4日間の延長をして、ハーフパイプの練習。
ジャンプでやりたいことがあり、更に4日間の延長。しかしその間寒気で最高気温がマイナス20度という過酷な状況!

トラは初体験の極寒。でも彼の秘めた想いは消えなかった。



3日間冷えすぎてジャンプは飛べず、

狙いは最終日の午前中の2時間のみ。

そこに賭けて、どうしても残りたいという息子の想い。


この日も朝の気温はマイナス25度。

とっても綺麗な空でした。



やれるだけのことをやろう。
清々しい気持ちの朝。




トラは最初の数本で、目標達成!

1440度、4回転を綺麗に成功させました。

そしてリフトから「1620、やってみる」と。



え?

立った?



お?



おおー!



カメラ越しで私はよくわからず、

本人も初挑戦で立ってびっくりしてた模様。




まだ荒削りだけど、よく挑戦したね!


まだ世界の壁は高いけど、こんな想いしたらやめられないかもね。


どんどん大きなジャンプで高回転になってきて、本当は私も1本1本緊張して、心配してもキリがないから信じて見守るしかなくて。

だけど頑張った先には、最高の笑顔があり。

一緒に側で見ているからこそ感じられる感動もあり。


「ママ、一緒に来てくれてありがとうね」


いやいや、こんな想いを一緒に味合わせてくれて、本当にありがとうだよ。