2019年から、
声のオンライン講座を開催しています。
なんでやるのかって、
自分の声が好きな人が増えたら嬉しいから。
そして、
声を出すことがとっても気持ちいいことだってことを
知ってほしいから。
私自身、最初は
自分の声、全然好きじゃなかったんです。
今、こんなこと言っても
誰も信じてくれないかもしれないけれど
初めて録音した自分の声を聴いた時は
ショックだった。
わあ、なんか鼻詰まってるみたい!とか
なんだか男の子みたいな声だなあ!とか。
嫌だなあ
って思ってました。
まあ、10代の頃の話だけど。
でも、しばらくは諦めてた。
こんな声だけど、仕方ないや。って。
私がですよ。
信じられますか?
私は、振り返ると
とても懐かしい気持ちになります。
他の女の子たちに比べて
私は声が低くて。
なんて可愛くない声なんだろう
って、半ば絶望してた時期があります。
頑張って可愛くしようとしても
逆に気持ち悪いっていう!!!
諦めたよね。
2019年、声のオンライン講座をやる!と決めたあたりの私。
そんな私が、
自分の声とここまで仲良くなれて
自分の声を好きになれたのは
音楽、歌の力もあるけれど
声を出す気持ち良さを味わうことができて
自分だけの「声」というものを
しっかり知ることができたから。
だから、
声にコンプレックスがあったとしても
それぞれが
自分の声と 仲良くなれて
自分の声を、好きになれるかもしれない。
そんな風に感じているのです。
自分の声が、嫌いだった私だから
今想うことは、伝えたいことは、
自分の声を
否定しないでほしい。
(出来れば、嫌わないでほしい。)
この世にたったひとつだけの、
あなただけの「声」なんだから。
(2019年の記事、加筆更新)

