「この本はあなたのためにある本ですよ!」
 
先日、Twitterで「多趣味でじっと1つだけを継続出来ない、パッとしない」と相談した時にお勧められた本をメルカリで購入して読みました。
 
その方曰く、「この本はあなたのためにある本ですよ!」とのこと。
 
ホリエモンさんは良くも悪くも話題になる方で、私は「凄い人だなー」と認識しつつも著書は一度も手に取ったことがありませんでした。
 
インタビュー記事を読む、あるいは講演を聴いてるような、非常に読みやすい文章でサクッと読了できました。
本のボリュームも気負いしない程度で良かったです。
 
 
彼流の生き方、考え方というのが伝わる本で、読み手の価値観によっては「は?何言ってんの?!」となるかも知れません。
 
私としてはとても肩が軽くなりました。
 
「完成」しなくていい。
「完了」でOK。
 
何かを調べたり身につけようとする時、無意識のうちに100%、つまりパーフェクトを目指していました。
 
いわゆる「ちゃんとしなくちゃ」の思い込みで、子どもの頃から積み重ねられてきた刷り込みに、知らず知らずのうちに苦しんでいるということです。
 
そうじゃなくていい。
80%に到達すれば十分じゃないか。
飽きたらそこでやめて良い。
残りの20%が必要な時は、そのプロに任せればいいのだから。
 
80%くらいまで来たところで、急に熱が冷めて他の事がしたくなる自分を、ずっとダメなヤツと思って来たのに、急にそれを肯定されてしまったこの変な感覚は、同じような悩みを持つ人間にしかわからないと思います。
 
Twitterでこの本をお勧めしてくれた方が仰っていた意味がわかった気がしました。
 
私は私らしいままで大丈夫。
 
何度も聞いた言葉だし、知っているし、そういう風に思うようにして来たはずなのに、
 
それでもどうして、
まだわかってなかったなぁーと思い知らされました。
 
きっと無意識に刷り込まれてきたものが何重にも重なっているんでしょうねぇ。
困った…これが「呪い」か。
 
→視点を変えれば面白いことが起きる
→周りの人を頼りまくってOK!
→わくわくすることだけしたらいい
 
いろーんなこと言われてきましたが、結局腹の底まで落とし込めてないということに「多動力」は気づかせてくれました。
 
 
文章のテイストも、結構好きな感じだったので、これはホリエモンの本読み漁ってしまうかも知れません…
 
ただ、ご本人もおっしゃる通り、「基本的にはずっと同じこと言ってる」ので、何冊かパラっと読んでみて様子見ようと思います。