※山が大雪だった日の話※
学校の山が大雪で、休校になった☃️
きっと私たちが通る山の上もかなり積もってるだろうなぁ…なんて思いながら、「休校でよかったー」とホッとして、娘とゆっくり1日を過ごした。
夕方。
学校から連絡が来た。
「学校までの道の雪が溶けたので、明日から通常通りです。」
……え。
次の日。
私たちが通る山はきっと雪がすごいはず。
少し早めに家を出た。
2年前、大雪の日にいつも通り出発して、雪の範囲が広すぎてバス到着ギリギリになったことがあったからだ。
走り始めて1時間ほど。
いつもよりずっと手前から雪景色になった。
あ……これは、やばいかも。
周りは一面の雪。
なのに、道だけはきれいに除雪されている。
ここはまだ住民の生活道路。
私たちが向かうのは、さらにその上。
「ここがこんなに綺麗なら、上はまだ除雪が間に合ってないかも…」
そう思いながら、とにかく進む。
私たちの越える山が正面に見えると、木々は真っ白。
まるでホワイトクリスマスツリー。
綺麗だけど、この景色になると山道には雪が結構ある。
そこで一気に気が引き締まった。
どんどん雪が増えていく。
まだ山頂でもないのに、タイヤの跡をたどるのが精一杯。
雪が深くて、車の底をガリガリと擦る音。
タイヤの跡から少しでも外れると、ツルッと滑る。
こわっ!
ハンドルを握る手は汗びっしょり。
なのに娘と私は、なぜか変なテンションで大騒ぎ笑
なんとか山頂を越えた。
まだ雪はあるけれど、除雪車が入った後らしく道は走りやすい。
ゆっくり走れば、雪道も怖くない。
これは娘が入学してからの7年間で学んだこと。
最初の頃は路面が凍結してたら、すぐに引き返して帰って来てたけど、成長した。
雪道の走り方のYouTubeも見たりして、少しずつ雪道も走れるようになった!笑笑
私は失敗から学ぶことが多い。
転んでも、何かをつかんで起き上がるタイプ笑
だから、学んだことは忘れない。
でも今回は、2年前より雪の範囲が広すぎる。
なかなか着かない。
スクールバスの時間がどんどん迫ってくる。
「この時間でこの場所なら、ギリギリ間に合うかも…」
かすかな期待を信じて走る。
山を越えて街に出ると、雪はまったくない。
がんばれ、私。
あと少し。
ナビの到着時間は9:33。
バスは9:30。
信号が多くて思うように進めない。
それでも、前に9:32にバスが出発したことがあったし…大丈夫。きっと大丈夫。
到着、9:33。
駅はシンと静まり返っていた。
バスもタクシーも、一台もいない。
3分遅刻。
バスに乗り遅れました笑
その後、1時間車で待ち、次のバスに乗って無事に学校へ。
雪の日は、もっと早く出発しないとダメだね笑笑笑