少し前。
カミさんと大阪市立天王寺美術館に行ってきました。


夏を感じます。


天王寺公園にも日の光が溢れています。
 
 幸せってなんだっけ?なんて古いフレーズですが。

 去年、私信で「高校生の時にお互い秘めた心が有った人と再会しました。年甲斐もなくうきうきしています。」
 と仰っていた私より10年以上も先輩がいました。
 その後、バイクの掲示板にも余り投稿が無く、「あぁ。仲良くしていらっしゃるのかな。」と感じていました。
 そして、一週間ほど前、長い間、音沙汰が無かったそのバイクの先輩から掲示板に投稿がありました。
 「最近、とても幸せな○川でした。」
 最後の一言が胸を打ちました。早速、メールで私信。
余り、感情を出さない先輩が本当に嬉しそうに「そうなんです。燃える思いを残して 云々・・・・。今、この年でお互いの愛を確かめているのが不思議なのです。」
 と。

 あまり男女の感情を話題にしたことのない先輩が。素直に私に心中をぶつけてこられました。重厚長大な企業に長年勤め、そして退職。のんびりとバイク屋でもやっていこうかと・・・。機械いじりばかりの堅い人だと思っていたのに。

 男女の愛は永遠の不可思議ですね。

 そして、思います。

  人生を長い間歩いてきた人が男女の愛を心から幸せだと声を上げられることがとても重要な幸せのエレメントなのだと。
 
 大きな声で言えますか?
自分の伴侶と共に生きていることが「本当に幸せ。」だと。
 そして、そう胸をはって言えることが「幸せだ。」と。

 子供達が巣立った今、私もそうありたいと・・・
カミさんの顔を見ながら。
 「一緒に居てくれて感謝しています。」
 そういつまでも心にとめて、幸せを続けて行きたいと思うのであります。

 夏。私もこの8月で50歳の大台に突入します。
ふさわしい愛し方を修めていきたいと。そして彼の人の様に還暦を過ぎて尚、同じところを見つめて歩んでいきたいと。
 
 ありふれた言葉ですが
「心に愛を」一番身近な人から、幸せを感じていきたいと思いませんか。