一生涯ジーンズをはき続けると誓ったどらごんであるが。
 日本メンタルヘルス協会の講座を受けた時に、男性講師陣のおしゃれさに圧倒され、スーツを着ようと一念発起。
4月初めから、出勤にはスーツ&ネクタイ、会社ではスーツの代わりにユニフォームで過ごすようになった。
 おしゃれになったかと言うと・・・それは客観的な問題だから、ノーコメントで。
 で、冬用のスラックスがこれ。ゆいな♂男組のブログ
  毛100%。 細かい毛が生えてる。
高級じゃん。アンゴラ調でしょ? 
あくまでも、「調」ね。車とかで、高級感なんて言う、あの、「感」と一緒ね。
 あれってさ~。高級感っていうことは、高級じゃないけど、高級みたいに感じるってことやんね。
 ってことは、高級じゃないって暴露ってルようなもんと思うんやけど、どうやろうか。
 閑話休題。で、このスラックス、完璧に「感」
なんでって? 生え替わりのワンコの冬毛が付いてる。アンゴラでは無く・・・・「ワンごら」である。
 そろそろ、このスラックスを履く機会も無くなってきた大阪の街。

 そんな初夏の陽気の中、奈良県のとある山間部に近い街。
結構古くからの友人がいる。
 「どらさんに相談したい。」とのこと。
土曜日、愛車をパルパルルルルル言わせてひとっ走り、その山間部の街へ行ってきた。

 友人というのは「信頼関係」所謂ラポールを形成するのが難しいと聞かされていた。
しかも、クライエントはとてもしっかりした女性。う~~む カウンセリング新米さんのアタシにはちょっと難しいかなぁ。。
 とあるファミレスの奥まったテーブルに差し向かいで座る。
話が始まる。
 案の定、ちょっと油断していると、テーブルの向こうから必殺の一撃が飛んでくる。
辛うじてかわすのが精一杯の状態。
ドアオープナーを持ってけない。

 話を聞き始めて○十分。ようやく反撃を開始、鍵をガチャリ。
「で、貴女はどうしたいと思ってる?」面と向かってアタシが彼女に対して初めて発した言葉がコレであった。
 しかし、これは彼女の心に風穴を空けた気がした。
 「私はこうしたい。でも、それをどうやって伝えるかが解らない。」
よしきた!メンタルで口を酸っぱくして伝授頂いた「アイメッセージ」。
こんな方法もあるよ?
「うん。そうやね。解りました。」
 
ま、彼女だったらうまく伝えられるでしょ。そう願ってファミレスを後にした土曜日。

 日曜日の夕方。
携帯のメールが入った。
「うまく伝わりました。辛かったけど、相手も解ってくれた様に思います。」

 良かった。うん。良かった。
 アタシも一安心。
次に会うときは、貴女の必殺の一撃をどう受け止めるか、私なりのスタイルを考えておこうと思う。
 「かかって来なさい」(笑)