臨床心理士&公認心理師の
中村友一(なかむらゆういち)です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
「また地震かもしれない…」「温暖化は止まらない…」
テレビやSNSを開くたびに、心がざわついてしまう。
仕事に育児に家事に…自分のやるべきことは山積みなのに、未来を想像して怖くなる――そんな毎日、辛くないですか?
これ以上、不安に振り回されたくないあなたへ。
臨床心理士の視点を交え、今すぐ始められるシンプルな3つの習慣をご紹介します。
日々のストレスを少しずつ手放し、あなたらしい前向きな毎日を取り戻しましょう。
なぜ“情報”が私たちを追い詰めるのか?
現代はいつでもどこでも、世界中のニュースが手元に届く時代。
・災害やパンデミック、異常気象、物価高、治安悪化などの報道が絶えない
・SNSで他人の不安や恐怖がリアルタイムに流れてくる
情報は大事。
でも、多すぎる情報は「心の疲労」を招き、私たちを無意識に追い詰めてしまいます。
まずは「何を」「どれだけ」受け取るか、自分でコントロールする視点を持ってみましょう。
心を守る3つの習慣
1.戦いや争いから距離を取る
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ニュース番組の視聴時間を決める
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討論番組やセンセーショナルな報道は要注意
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友達同士のネガティブトークにも「今日はやめておこう」と線引き
心理的安全域を作ることで、余裕ある思考が戻ってきます。
2.デジタルデトックスでリセット
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スマホの通知をオフにする
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1日1回、15分だけSNSをチェック
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就寝1時間前はネットから離れて、読書やストレッチを
人間の脳は情報処理にエネルギーを使います。
デジタル断食で心が整い、仕事や家事への集中力もアップ。
3.自然の中で「ゆったりタイム」を持つ
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近所の公園を散歩するだけでもOK
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空を見上げて深呼吸5回
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小さな花や木々に目を向け、「今ここ」に意識を戻す
自然は最強のセラピスト。
ゆったり流れる時間にチューニングすれば、不安がふっと軽くなります。
今日からできる小さな一歩
どれも特別な道具やスキルは必要ありません。
まずは3つのうち、気になるものを1つ選んで「1日5分だけ」試してみましょう。
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戦いのニュースを見ない時間をつくる
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スマホを置いてコーヒーブレイクを楽しむ
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近所の緑道をゆっくり歩いてみる
続けるうちに、心が落ち着き、自分の人生を楽しむ余裕が生まれてきます。
まとめ&あなたへのメッセージ
情報は私たちの知恵を深める一方、量が増えると「恐怖と不安の種」になります。
心を守る3つの習慣を日々のルーティンに取り入れて、自分だけの安心基地を築いてください。
「人生を変えたい」と本気で思うあなたなら、きっと今日から小さな変化を積み重ねられるはず。
始める勇気を、自分にプレゼントしてみませんか?
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