臨床心理士&公認心理師の

中村友一(なかむらゆういち)です。

いつもお読みいただきありがとうございます。
 
 
 
 
 
 

忙しい毎日の中、テレビやスマホ、インターネットの情報があふれる現代。

 

ふと、ニュースやSNSのネガティブな情報に目を通すたび、心が重くなった経験はありませんか?

 

そんな時こそ、情報にしっかりと“フィルター”をかけることが、心の健康を守るカギになります。

 

 

 

1.情報の波に揉まれないために:自分の環境に気づこう

 

現代では、事件や事故、災害、政治の対立など、様々なネガティブニュースが次々と流れてきます。

 

もちろん、世の中の出来事を知ることは大切ですが、あまりにも多くの悪い情報が心に染み渡ると、知らず知らずのうちに不安やストレス、イライラを感じやすくなってしまいます。

 

実際、夜寝る直前までスマホでネットサーフィンをしていると、睡眠の質が下がると感じる方も少なくありません。

 

まずは、「自分はどれだけネガティブな情報に晒されているのか?」と自覚することが大切です。

 

 

 

2.意識的にフィルターをかける習慣を

 

日常の中で情報の取捨選択をすることは、心の健康を守るための自己防衛策です。

 

たとえば、SNSの匿名性の中で飛び交う誹謗中傷や攻撃的な投稿は、意識的に距離を置くようにしましょう。

 

代わりに、動物のかわいい動画やおだやかな自然、笑顔あふれる赤ちゃんの写真など、心が温かくなり、リラックスできるコンテンツを積極的に取り入れてみてください。

 

私自身も、臨床心理士として多くの方のご相談に応じる中で、「自分が見る情報が、そのまま心に暗示を与えている」という実感を持っています。

 

情報は、まるで心のエネルギーの源。良いものだけを取り入れることが、自分自身を守る大切なステップです。

 

 

 

3.寝る前はデジタルデトックスの時間に

 

とくに夜、眠りにくさや気分の浮き沈み、イライラを感じる方は必見です。

 

寝る直前までスマホやテレビを見ると、脳が刺激を受け続け、リラックス状態に切り替わりにくくなります。

 

そこでお勧めしたいのが、寝る30分前にはデジタル機器の画面をオフにして、静かな時間を持つことです。

 

読書や軽いストレッチ、お気に入りの音楽を聴くなど、穏やかな時間を過ごすことで、心身共にゆったりとしたリズムが取り戻せるはずです。

 

 

 

4.自分と家族のための情報環境づくり

 

子育て中のママにとって、自分の心のケアは子どもたちの笑顔や家庭の雰囲気にも直結します。

 

ふと気づけば、知らず知らずネガティブなニュースに心を支配され、家族との時間にも影響が出ているかもしれません。

 

そこで、情報のフィルターは「自分を大切にする」という行動そのもの。

 

自分にとってマイナスとなる情報はブロックし、心にポジティブなエネルギーをもたらすコンテンツを選び、シェアすることで、家族全体が穏やかに過ごせる環境を作り出すことができます。

 

 

 

5.最後に:今日から実践できる心ケアの第一歩

 

皆さんも、今日のうちに一度、どんな情報に触れているのか振り返ってみませんか?

 

もし、ネガティブな投稿や報道を多く感じるようなら、少しだけ視線を変えて、優しい画像や動画、温かい言葉に触れる時間を意識して増やすことをお勧めします。

 

「私が見るもの全てが、私自身の心に影響を与える」と考えるだけで、自然と選ぶべき情報の質が見えてくるはずです。

 

日々の小さな実践が、心に大きな変化を生み出します。

 

 

これからも、情報との上手な付き合い方を見直しながら、あなた自身と大切な家族の笑顔あふれる毎日をサポートしていきましょう。

 

ぜひ、あなたの実践している心ケアの工夫や、情報フィルターのアイデアをコメントで教えてください。

 
 
 
  • いいね・リブログ・フォローをよろしくお願いします!
  • コメントも遠慮なくお寄せください。

 

 

 

臨床心理士・公認心理師によるオンライン心理カウンセリングの申し込みを受け付けています。

こちらの記事からお申し込みください。

※お問い合わせや各種お仕事の依頼も、フォームから受け付けています。

 

 

 

瞑想ガイド音声付きのnote記事も公開しています。

※近日中に割引価格が終了します。