こんにちは。
薮内(やぶうち)ゆかりです。
3/28(土) すまいるママ塾Vol.17
不登校ジャーナリスト 石井しこうさんをお迎えして、
『不登校の知りたいこと全部わかる!』
のご講演と、シェア会を開催いたしました。
今はちょうど年度末から新年度にかけて、バタバタと忙しい時期ですね。
もうすぐ入学式・始業式。
新担任からの電話や面談があったりして、一足先にザワザワ・モヤモヤしている方も多いのではないでしょうか。
石井さんのお話には、
「ああ、そうだよね」
と思えることが本当にたくさんありました。
子どもが不登校になると、親の心配は尽きませんが、その中でも、私がずっと気になっていたのは
勉強の遅れ
でした。
でも、わが子は勉強ができる状態じゃない。
学校に行って授業を受けていれば多少は安心できるけれど、行けなかったり、行っても授業を受けられなかったり…。
「この子は取り戻せるんだろうか?」
そんな不安は、なかなか手放せないものだと思います。
本当は、勉強してほしい。
そう思っていても、なかなか口に出せない。
(…ポロッと言ってしまうこともあるけどね。)
そんな中で、石井さんがこんなお話をされていました。
「勉強を再開して大学に進んだり、企業に就職した子たちの背景には、“親が言いたくても勉強しろと言わなかった”という関わりがたくさんある」
これを聞いて、私は思わず何度も大きくうなずいていました。
「そうだよなぁ」
って。
分かってもらえたような気がして、とても嬉しかったんです。
実際に私も、言いたくなってすぐに口に出してしまうことはあるけれど、学んでいくうちに、
「一旦立ち止まる」
ことが少しずつできるようになってきました。
コントロールしようとする関わりではなく、安心感を大事にして、信頼関係を育てていく関わり。
それって結果的に、子どもの自主性を伸ばすことにもつながっていくんだと感じています。
それが子どものこころのコーチング講座でやる「聞く」ことで得られるよなって改めて思いました。
さらに講演内では、
「勉強の遅れは、本人がやる気になれば、このくらいの期間で取り戻せる」
という具体的なお話も聞かせていただきました。
それを知ることで、
「何とかして勉強させなきゃ!」
という焦りや、
「学校に行かせなきゃ!」
というプレッシャーが、少しゆるむように感じました。
他にも、有益なお話がたくさん。
でも、石井さんのお話は決して重たくなりすぎず、思わずクスッと笑ってしまう場面もたくさんあって、とても心地よい時間でした。
石井さんがご監修された、町田啓太さん主演の日テレ系ドラマ
「タツキ先生は甘すぎる!」
のご紹介もあって、とても楽しみです!
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薮内 ゆかり
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