これは、わりと
セラピストさんやカウンセラーさんの中では
あるあるなんだけど、
自分自身がクローズアップしている問題点と、
本質が同じ問題を抱えた相談者が重なる、と
いうことが、結構起きる。
私のお客さまには、カウンセラーさんも多いんだけど、
《カウンセラー》と看板を出していても
人間なので(笑)
それぞれ、仕事について不満があったり、
人間関係に悩んでいたりすることもある。
『どうして、自分の問題をわざわざ見せつけるようなクライアントさんが来るんでしょう?これは何かの引き寄せですか?』
という質問がよく寄せられますが
そ れ っ て 思 い こ み も 多 い で す か ら !!!
(↑ここ、太字で書きたい…!)
相談者さんと
自分のプライベートを重ねて聞いてしまうから、
自分自身の抱える問題とかぶって見える。
よくよく聞き取りを進めていけば
問題点は別にあることが多い。
まず、『フラットに聞く』という
カウンセラーの基礎ができていないカウンセラーの
いかに多いことか…!
自分自身だけにあてはめれば、
自分が経験した結果でしか
判断できないのは当たり前。
カウンセラーだって人間だから、
(大事なので二度言いましたw)
実際に体験できることは限られてる。
自分が経験したことだけしか反映出来ない
狭いアドバイスは、
知覚も想像力も、共感度も低くなる。
自分の中身を積み上げていくことはもちろん、
自分の乏しい経験だけでなく、
カウンセラーとして蓄積した、たくさんの
『クライアントさんの経験』も取り込んで、
豊かな知識に変えていかなければ
成長はないよ。
私も、いままで以上に知覚を拡げていこう!!

