京都の、色を『見る』ひと☆岡村由香子です。
最近、気になっていること、というか、よく耳にするのが…
『売れている』とか『売れっ子』って、言葉。
おかげさまで私もそう言っていただくこともあるのですが、
褒め言葉として使ってくださってるのが分かるし、嬉しいけれど
なんとなく、お尻のすわりが悪くなる(笑)
そんなにイイもんじゃないですよ~、って、悪い意味での謙遜を
したくなっちゃう。
ここは素直に、「ありがとうございます
」って受け取るとこなんだけど、私もまだまだ、その境地には至っていなくて(^^;
多分、よく見かける、とか、感想記事がよく上がってる、って
いう意味で使われるんでしょうね。
でも、ここで、ちょいとひねくれ者の私、思うんです。
『売れっ子』って、なんだ???
売り上げが多い人のこと?
人気のある人のこと?
もし私が商品を、またはサービスを買うとしたら…
確かに目に止まるチャンスが多ければ、
申し込みボタンをポチッと押すタイミングは増えるかもしれない。
感想記事が多いってことは、商品を買ったりサービスを受けたり
している人が多いってことで、
その分、商品やサービスに対しての信頼度、安心度が増す、かな。
その結果、お申し込みが増えて、「売れっ子」になるなら、分かる。
あくまでも、一時の流行としての【売れっ子(風)】ではなく。
本当に本当の、売れっ子にしてくださるのは、お客さま。
矢印の向く方向は、お客さまに向けて、でないと、いけない。
私がカッコよくあるために、
私が素敵に見えるために、努力するのは、違うなぁ。
私のサービスを申し込んで下さる方たちは、
一回のセッション料金を、家計から捻出してくださったり、
自分が一生懸命稼いだ中から裂いてくださってる。
私はカッコ悪くても、いい。
必死でもがいて、あがいて、見た目なんてどうでもいい。
そうやって私が手に入れたもので、
私のサービスに大事なお金を払ってくださるかたたちが、
少しでも、たった一つでも持って帰ってくだされば、
私のあがきは報われるな、と、思うのです。
私は、華々しくなんて、ならなくていい。
本当の「売れっ子」に、なりたいな。
そんなことを思う、セッションがありました。