こんばんは♪
人と人、ニーズとニーズのマッチング☆岡村由香子です。
朝晩がだいぶ冷え込むようになってきました。
でも、今夜は、少し暖かい上着を着て、夜空を見上げてみませんか。
今宵のお月さまは、後十三夜(のちのじゅうさんや)。
なんと171年ぶりの、すごーく珍しいお月さま
なんです。
なんです。みなさん、♪~ 十五夜お月さん ~♪ は、ご存知ですよね?
いわゆる、中秋の名月、です。
これは、旧暦の8月15日にあたる日。
中秋の名月(十五夜)はもともと中国で行われていた行事が日本に伝来したものですが、
もうひとつ、十三夜のお月見があるのはご存知でしょうか。
栗名月 、という言葉、聞かれたことはありませんか?
←これはクリボー(笑)十三夜は、旧暦の9月13日。
この十三夜の月見は日本独特の風習だそうで、一説には宇多法皇が九月十三夜の月を「無双」と褒めたたえたとか、醍醐天皇の時代に開かれた観月の宴が風習となったとか言われています。
当時は、一般に十五夜に月見をしたら、必ず十三夜にも月見をするものともされていました。
これは十五夜だけでは、「片月見」といって嫌われていたからのようです。
これは十五夜だけでは、「片月見」といって嫌われていたからのようです。
陰陽を大切にしていた時代、なにごともペアで考えていたのでしょうか(^^)
これを学生時代に知った私、毎年、必死で家族に説明し、我が家はお月見が二回ありました。
……お月見だんご、二回食べようと目論んだわけではありません。断じて 

さて、この十三夜、中秋の名月の後なので、「後の月」と言われたりします。
十五夜は曇りがちですっきりしない夜空が多いのに対し、十三夜の夜は晴れる事が多いようで、「十三夜に曇り無し」とも言われます。
そして、今日の「後の十三夜」。
《後の》って、何か?
現在の太陽暦
と違い、旧暦は月の満ち欠けによる太陰暦
なので、太陽暦とは1年の日数に違いがあります。
月の満ち欠けの周期は29.53日で、これを12倍すると354.3日。
365ー354=11
で、1年365日とは、だいたい11日の差があって、これが毎年広がり、季節がずれていきます。
太陽暦にも4年に一度ある閏年と同じように、旧暦では3年に一度、閏月を挿入し、ずれを修正しているんです。
そして閏月は、閏年の2月29日のように決まった月日を増やすのではなく、月の周期にあわせて増やされる月が変わります。
今年、2014年は、旧暦の9月と10月の間に閏月が増やされたので、9月13日の「十三夜」が2度あることに…
これが「後十三夜(のちのじゅうさんや)」♪
1843年以来、171年ぶりに、二度目の十三夜があるという訳です。
それが今夜の11月5日!!
次、閏9月があるのは、95年後。
私たちが生きている間には、もう二度とないであろう『後十三夜』
ぜひ、お月さまのパワーを浴びながら、大事なひとと眺めてみてくださいね。
ぜひ、お月さまのパワーを浴びながら、大事なひとと眺めてみてくださいね。
私もこれから、お月さまを浴びてきます☆
分かって見てても、知らずに見かけても、ご覧になったかた皆にラッキーとハッピーがやってきますように!
ちなみに、我が家の今日の晩ご飯、まん丸な
お好み焼き
でした(笑)
