双極性障害をわたしのラベリングにしない。 | 【大阪・吹田】子育てを通して自分を生き直す☆ 英語教育、子育てコーチング、心理セラピーで人生豊かに☆高野裕香

【大阪・吹田】子育てを通して自分を生き直す☆ 英語教育、子育てコーチング、心理セラピーで人生豊かに☆高野裕香

【大阪・吹田】双極性障害を抱えながら、3歳の子育てをしている保育士ママです。
バイリンガル教育、心理理学、色彩心理、子育てコーチングのエッセンスを綴っています。
わたしの生きた経験が、どなたかの参考になれば幸いです。

こんにちは。

高野裕香(たかの ゆうか)です。

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双極性障害(そう鬱病)と診断された時の治療の記録です。2020.4.24〜
2回目の診察内容と処方された薬の内容・副作用の記録。

下矢印前回分はこんな感じでした。下矢印
今回の処方箋はこちら。

リーマス錠は、変わりなし。
イフェクサーがクエチアピンというお薬に変更になりました。


クエチアピン
右矢印日本での適応は統合失調症であるが、アメリカ合衆国では双極性障害にも適応があり気分安定薬として用いられる。

今回は、夜間何度も覚醒してしまうので、眠剤を兼ねてこちらのお薬になりました。

注意後で知りましたが、クエチアピンは悪夢を起こす薬剤にノミネートされています!



嬉しかったドクターの対応
診察室に入って
「1週間どうでしたか?」ときいてくれた先生に

「辛かったです。1週間ほぼ何も出来ず横になっていました。」
薬の副作用が辛かったことや、うつ気分が酷かったことなどつらつら話した。

すると先生が、

「そうか、お薬辛かったんですね。ごめんね。」と謝ってくれて…

本当にその一言に救われたわたしがいた。

もちろん、先生が悪いわけではないんだけど、本当に辛かったから、分かってもらえてものすごくホッとしたんだな。

そして、先生はこう続けた…

「今回で違うお薬にするけど、この1週間頑張って飲んでくれた分の効果も必ずありますからね。無駄じゃないからねー。」

今回は2週間分。

「気になることがあれば、いつでも電話でもいいからね。」とのこと。

優しい先生で良かった。




日々の記録
①診断8日目(気分ショボーン-2)
今までの病歴について考えていた。

元々アップダウンの激しい人生だったけど、よく見れば双極性障害のせいだったかもしれない。

だけど、まだ書き出す元気がない。

新しい薬はものすごい眠気…おかげで良く眠れた。


②診断9日目(気分ショボーン-3)
双極性障害についての書籍を2冊読んだ。

薬を服用し続けなければ再発率は90%以上。

気持ちの問題ではなく、脳の障害であること。

障害を受け入れつつ、心中はとても葛藤している。

双極性障害は、気持ちの問題ではなく、脳の障害によって起こること。

それって、わたしの努力云々で変えれるものではない。

じゃ、何が受け入れがたいかって…

今わたしは、「本来の自分」がどんな状態なのかが分からない

調子がいいと思っていた時のわたしは「そう状態」で今が「うつ状態」なのだとしたら、本来のわたしってどこにいるんだろう??

自分がいったい何者なのかが分からないことへの不安がある。

ベッドの窓から見える外の景色が、明るければ明るいほど、自分が消えてしまいそうになる。

何者が分からないわたしは、存在してはいけないような気分になる。

今がうつだからそう思うのかな?


③診断10日目(気分ショボーン-3)
以前にも増して疲れやすい。

朝、少し気分が良かったのでお部屋に掃除機をかけたら、凄く疲れてぐったりしてしまった。

ずっと食欲もない。
娘がいるのでかろうじて作って食べている感じ。

やっとの思いで作っても、完成したら全部捨てたいような気分になったりする。


④診断11日目(気分えーん-4)
2日連続悪夢で夜中叫んだ。

内容は、身体が乗っ取られる系のものや、強い怨みの念で支配されて苦しむもの。

心臓がバクバクして再入眠できない。

なんだか、夜眠ることすら許されないような気がして本当に辛い…。

何故か外に出るのが怖い。

あんなに人が好きだったのに、誰とも会いたくない。

⑤診断12日目(気分キョロキョロ-2)
やっぱり、この日も夜中悪夢で叫んだ。

朝起きたら疲れている。いつまでこれが続くのだろうか??

娘のリクエストでノンタンクッキーを焼いた。
途中でしんどくなって、ととと交代したりしながら、何とか完成。

家中がクッキーの焼ける優しい香りに包まれて、久しぶりに幸せな気持ちになった。

頭は変わらず、ずっと痛いし、なんだかずっとモヤがかかってハッキリしない。

⑥診断13日目(気分ガーン-5)
恐ろし過ぎる悪夢を見た。
自殺するように頭にチップを埋め込まれる夢。

でも、ふと正気に戻り「本当は死にたくない!!」と必死で訴えるんだけど、気付くとまたビルのフチに立っている。

娘がフチに立って遊んでいるのを止めようと駆け寄ると、
娘が振り返り…
「にやり」と笑う悪魔の顔になり…

「オマエガシネ…」

と突き落とされる…そこで目が覚めた。

起きてからも感覚が身体に残り、本当に一日中嫌な気分だった。

まるで「死ね」と脅迫されているような気になり

「死ななきゃいけない…」という脅迫観念に駆られる。

これが、わたし自身の潜在意識なのか。

「自殺」を強く否定しているのか?

または、実は望んでいるのか??

あの悪魔の笑顔と声が頭にこびりつき、本当に疲れた。

今日はお薬、クエチアピンはスキップ。
明日受診して先生に相談しようそうしよう。

精神的なダメージが強すぎるわ。

下矢印参考書籍下矢印
基礎が全て詰まっています。
お薬についても詳しく書かれています。

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