生まれつきセロトニンが少ない家系?! | 【大阪・吹田】子育てを通して自分を生き直す☆ 英語教育、子育てコーチング、心理セラピーで人生豊かに☆高野裕香

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【大阪・吹田】双極性障害を抱えながら、3歳の子育てをしている保育士ママです。
バイリンガル教育、心理理学、色彩心理、子育てコーチングのエッセンスを綴っています。
わたしの生きた経験が、どなたかの参考になれば幸いです。

こんにちは。

高野裕香(たかの ゆうか)です。

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双極性障害(そう鬱病)と診断された時の治療の記録です。2020.4.24
【過去関連記事】
右矢印双極性障害(そううつ病)とのお付き合いのはじまり 
セロトニンが少ない家系?!

心療内科の先生の問診で、遺伝的にセロトニン分泌が少ない、もしくはセロトニン受容体が少ない可能性があると言われた。

(セロトニンとは、脳内で分泌される幸せホルモンのこと。)

わたしの場合、外傷的な要因(育った環境)も、もちろんあるけれど、元々の遺伝子な要素があって、さらに困難な状況になっているらしい。

母はアルコール依存だし、父はドラック中毒だったらしい。

おまけに母方のひいおばあちゃんは自害されたそうな。

我ながらなかなかベビーだ。

これは、以前から心理カウンセラーの先生にもご指摘いただいたことがあって。

「やっぱりそうなんですね。」という感じだった。

「普通の人が、セロトニン10あるところ、高野さんの場合は3くらいで頑張ってたんだから、そりゃあ大変だったでしょう。

大丈夫。薬で標準値まで上げられますからね。」

と先生。

「でもそれって、薬物依存になりませんか?」

「んー。依存の捉え方にもよるけどね。

無かったものを基準にするために補填するってことだからね。」

なるほどなー。

なんか、自分が欠陥品みたいで、ちょっと残念ではあるけど、しょうがないな。笑

幸せに生きられることには代えられないと思った。


それと、落ち込む回数について聞かれた。

「小さいのが年4回くらい。今くらいに死にたくなる程キツイのが4年に一度くらい。」

先生は、うんうん。と聞いてくれて、
「今まではどうしていたの?」

「カウンセリング受けたり、友達に話を聞いてもらったりしてました。

でも、コロナでそれすらできなくってしまって辛いです…。」

とても話しやすい中年男性の先生だった。

「最後に聞いておきたいことはありますか?」

と言われ



「あの、つらい時どうしたら乗り越えられますか?」

ととっさに聞いていた。


「んー。先ずは薬で辛くならないようにするんだけどね。」

少し間を置いて…

「でも高野さんは、もう十分乗り越えてきているんじゃないですか?

ここまでやってこれたんだから。

だからね、これからは少し楽になっていきましょう。」

そう言われて…。

今これを書きながら泣いている。

そうか…。

人の半分以下しか感じられない幸せを集めながら、必死で生きてきたんだなぁと思うと、
心底自分が愛おしくなった。

本当に「よく頑張ってるよ。大好きだよ。」と自分を抱きしめてあげたい。

みんな、かけがえのない存在なんだ。

生きているだけで満点なんだ。