私自身が子宮頸部の上皮内癌と
診断され、手術を受けたのは
昨年2019年の6月のことでした。
そこから約2ヶ月の安静期間を経て
お仕事も再開させていただき、
術後の経過観察も順調に来ていました。
ここまでの経過については
こちらにまとめています。
「2019年は大変だったけど、
無事に一段落したし、
2020年はがんばるぞー!」
と思い、
年明けにはメニューもガラッと見直して
がんばっていこうと思っていた矢先、
またまたストップがかかることとなりました。
今日はそのご報告です。
こちらの記事で
「気になることがあるので
先生に相談します」
と書いていたのですが、
その“気になること”というのは
不正出血でした。
昨年6月の手術の後、
少量の出血は続いていましたが、
それについては受診のたびに
先生に報告もしていたし
診察もしてくれていて、
手術の影響によるもので
問題ないだろうと言われていました。
術後3ヶ月の時も同じで
様子を見ていたのですが、
たぶんその頃から
生理と思われる期間が長いんですよね。
生理が長いというより
生理の前後の時期にも出血してる
という感じでしょうか。
術後6ヶ月の時にそれを相談したところ、
ホルモンバランスの乱れによるものかもしれないけど、
不正出血となると“子宮体がん”が心配なので
その検査をしましょうということになったのです。
年明け、
帰省していた実家から自宅に戻ったところ
病院から検査結果が届いており、
「精密検査が必要です。受診してください。」
と書かれており、
予約を取っていた先日、受診してきました。
現在のところ、
何なのかはまだわかりません。
その診断をするために、
「子宮内膜掻爬術」という手術を
受けることになりました。
手術自体は日帰りで済むものですし、
数日の安静でいいようです。
その手術で取った子宮内膜を
病理検査に出して、
何なのかがわかったら
今後のことが決まってくるそうです。
という状況ですので、
今後のことがわかりません。
なので、お仕事に関しては
しばらく新規のご予約は
お受けしないことにしました。
もちろん、
「悪いものではありませんでした。
様子を見ましょう。」
みたいな感じで、
特に何もなく終わる可能性も
あるのかもしれません。
現在のところ、私自身は
体調もいたって元気ですし、
ストップしなくてもいいのかもしれません。
でも、
もしかしたら治療などが必要に
なってくるかもしれないこの状況で
何か募集したりご予約をお受けしたり、
ましてや、新メニューを発表することは
私としてはできないと判断しました。
昨年12月に
年明けにはメニューを見直すこと、
新しいメニューを出す予定だということを
お伝えしたところ、
実にたくさんの方が
楽しみにしてると言ってくださったり
アドバイスをくださったりしました。
なので私も準備を進めていたのですが、
保留&延期とさせていただきます。
待っていてくださった皆さま、
本当にすみません。
また状況が整いましたら
お知らせしたいと思っていますので、
少しお時間下さいね♡
なお、現時点でお受けしているご予約につきましては、
調整・対応いただく必要がある方には
直接ご連絡しております。
直接のご連絡がない方については
変更などありませんので、
よろしくお願い致します。
そして、
昨年「子宮頸がん」と診断されて
その件を公表した際に
こんな記事を書きました。
この時にも書きましたが、
こうした内容を公表するのは
決して心配させたいからでもなく、
誰かの気を引きたいからでもありません。
1つの体験談として情報提供することで、
自分自身の身体のこと
家族や大切な人の身体のことに
能動的・主体的に向き合うために。
そして、
私がこうして伝えることで
1人でも多くの方が、
自分事として捉えて
検診を受けるようにするなり
自分の身体を大事にする意識を持つなり
そういうことにつながっていけばと思っています。
子宮頸がんについて…
ここにも書かれているとおり、
子宮頸がんは、前がん状態である
「異形成」の段階から、がんに進行していきます。
私が診断された「上皮内癌」は
子宮頸がんの最初の段階。
この段階で見つかって良かった!
ということです。
子宮頸がん検診では
「異形成」の段階で見つけることができます。
日本の検診受診率はとても低いのですが、
子宮頸がんは早期に発見すれば
比較的予後のよいがんとされていて、
定期的に検診を受けることがおすすめです!