できないからって
難しいからって
諦めちゃったらそれで終わり。
先には進めない。
いわゆる普通のやり方で
できるかどうかは問題ではない。
可能性を見出し、
その可能性を信じる。
方法論なんてその後でいい。
長女がそうだった。
生まれた時から
「歩けない」
「食べれない」
「しゃべれない」
と言われた長女。
事実として、それは受け入れていくしかない。
でもね、
歩けなきゃいけないの?
食べれなきゃいけないの?
しゃべれなきゃいけないの?
それができなきゃ
幸せになれないとでも??
私たち家族は
長女が幸せに生きることを
諦めることはしませんでした。
歩けなくても、足の代わりになる車椅子に
快適に座ることができたらいい。
座位(座った姿勢)をとるのも難しいなら
身体を支えてくれるパーツを工夫しよう。
食べれなくても、栄養を取る手段はある。
食事を楽しむということのためなら、
みんなで一緒に食卓を囲み、
ほんの少し舐めて味を楽しんだり
(医師の許可をもらった範囲ですよ。)
香りを感じたりすることができる。
しゃべれなくても、
コミュニケーションが取れたらいい。
彼女の反応から、「YES」と「NO」を
わかってあげられたり、
表情のわずかな変化を感じ取れたら
言葉じゃなくても会話ができる。
歩けなくても
食べられなくても
しゃべれなくても
幸せに生きることはできる。
全ては捉え方と工夫次第。
諦めないというのは
ただの根性論なんかじゃないのです。
私たちも同じ。
「あれができない」
「これができない」
って言うのは簡単なこと。
だけど、
工夫と努力がたりないのなら
がんばってみよう。
そしてね、
その「できる」の基準すら
変えたっていいんだよ♡


