「介護理由」で始まった5年7ヶ月。一緒に過ごす時間の長さではない。 | (大阪府・オンライン)カラフル手帳術・アメブロ講座・日本産アロマなどセミナー講師 時間の使い方はいのちの使い方♡

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そう、タイトルのとおり、
娘の保育園児生活は
「介護理由」で始まりました。
 
 
 
生後2ヶ月になる前から
認可外保育園にお世話になり始め、
 
生後6ヶ月で今の園に転園しました。
 
 
寝返りもまだしてなかったな。
 
 
 
 
娘を出産した頃は
重度の脳性麻痺という障害を持った
長女がまだいた頃。
 
 
全介助といって
あらゆることに介助が必要で
医療的ケアも必要で、
通常の幼稚園や保育園に通うという選択肢は
この子にはありませんでした。
 
 
 
なので、長女の療育のために
母子通園という仕組みの施設に
通っていました。
 
 
母子通園というくらいなので、
登園から降園まで母子一緒。
 
保育やリハビリを母子で一緒に受けます。
 
 
 
その園は、日頃の療育に
兄弟を連れて行くことは禁止されていたため、
 
赤ちゃんが生まれたら
保育園にお世話になるしかない
という状況でした。
 
 
 
それもわかった上で
妊娠、出産。
 
 
認可保育園は、
生後2ヶ月から預けられるのは
産休明け復帰の人だけとのとで、
 
介護理由の場合は生後6ヶ月が最短と。
 
(どれだけ保育の必要性を訴えても
受け入れられずでした。)
 
 
ということで、
無事に産まれた後、
生後2ヶ月になる前から認可外保育園に入り、
生後6ヶ月で今の保育園に転園したのでした。
 
 

 

 

 

 

車椅子で全介助の長女も連れての

赤ちゃんの送り迎え。

 

 

送り迎えの間の短い時間とはいえ

長女を車に置いていくという選択肢はないので

 

15キロほどある車椅子を下ろし

これまた16キロほどある

全介助の長女を抱えて車椅子に乗せ、

 

赤ちゃんをチャイルドシートからおろして

抱っこ紐で抱っこして。

 

 

送り迎えのたびにこれを繰り返す。

 

なかなか大変でした。

お天気が悪いとなると尚更。

 

 

 

ほどなくして、

お世話になっていた方が

ボランティアの方につないでくれて、

赤ちゃんの送り迎えを

助けてくれるようになりました。

 

 

ほんとありがたかったな♡

 

 

 
 
でも、そんな生活は
長くは続きませんでした。
 
結局、娘が9か月の時に
長女は亡くなりました。
 
 
娘の保育園の送り迎えに
長女が一緒に行けたのは
たったの3ヶ月でした。
 
 
保育園の行事はたった1つ、
運動会だけ姉妹で参加できました。
 
 

 
 
長女が亡くなって辛かった私を
保育園の先生たちも
見守り助けてくれました。
 
娘を安心して預けることができたことで
私は長女を亡くした辛さを
やわらげることができました。
 
 
娘の笑顔が
私に力をくれました。
 
 
この笑顔を育ててくれたのは
親である私たちだけでなく
娘が多くの時間を過ごした
保育園のおかげです。
 

 

 

 
 
卒園式で、
 
「こんなに大きくなったよ。
お母さんありがとう。」
 
と言ってくれました。

 

 

「ううん、お母さんこそ

あなたにありがとうだよ。」

 

そう心でつぶやきました。

 
 
 
 
まだ小さい子どもを保育園に預けたりすると
「まだこんなに小さいのに…」
「やっぱり親の手元で育てた方が…」
なんてことをまだまだ言われます。
 
実際私も言われました。
 
 
でもね、大事なのは
一緒に過ごす時間の長さじゃないと思います。

 

 

どれだけ愛情を持って接するか、

それに尽きるんじゃないかな。

 

 

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